京都滑稽家列伝-立命馆大学.pdfVIP

  • 4
  • 0
  • 约2.29万字
  • 约 18页
  • 2017-10-18 发布于天津
  • 举报
京都滑稽家列伝-立命馆大学

149 京都滑稽家列伝 福井純子 はじめに とつちん1-や トッチントンマのロ出珍社がこの列伝のはじまりである。珍なることを咄して楽しむ 集まりなのである。そこに集うのは百一,木葉,錦隣子,雨燕,小文に五新堂という 京都の滑稽家たち。この咄珍社の母体となったのが滑稽雑誌『我楽多珍報』である。 1872(明治12)年1月17日創刊のこの雑誌は「スタ、ンポンチノロ調を真似トツチン トンマの鈍画を添へ」との口上を述べ立てて1880年代前半の京都の街を賑わした。咄 珍社ができたのは81年頃。その後咄珍社は『風雅粋誌』『雅楽多』の2誌を創刊し, 「京都日報』に「滑稽大同団結酒連会」という文芸欄を作った。これに『文芸倶楽部』 を加えると80年代京都滑稽家の遊び場が揃うことになる。列伝をはじめる前に彼らの 拠点となったこれらの新聞,雑誌について説明しておく

文档评论(0)

1亿VIP精品文档

相关文档