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土木工事标准仕样书付则-东京都下水道局
土木工事標準仕様書付則
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236-
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付則-2 施工計画書記載要領
1 一般事項
(1) 施工計画書は、この要領に準拠して作成する。
(2) 様式は、A4判タテ(29.7㎝×21.0㎝)で横書きとし、A3版を使用する場合には、折り込み
のうえ製本する。
(3) 表紙は、受注者等提出書類基準統一22とする。
なお、分冊で製本する場合は、分冊番号を記入する。
(4) 分割して提出する項目があるときは、目次及び実施工程表欄に分割分の提出予定時期を記す。
2 記載事項
(1) 工事概要
設計図書に定められた事項を記す。
(2) 現場組織
ア 現場代理人、主任技術者又は監理技術者、安全管理者、地下埋設物保安責任者、渉外責任者、
施工管理担当者、注入責任技術者 (注入工事の場合)、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者及び
その他法令で定める主任技術者又は責任者を定め、その氏名及び職務を記す。
イ 緊急時(異常気象を含む)の連絡体制及び安全管理機構、受注者の関係者による工事関係者
連絡会議を定め記す。
(3) 工事記録写真撮影計画
付則-7「工事記録写真撮影要領」に従って撮影計画を記す。
(4) 実施工程表
ア 全体及び工種別細目の実施工程表を記す。工程表の作成方法は、ネットワーク、バーチャー
ト等による。
イ 系統図に施工口数及びその区分を着色にて示し、各工区の施工期間を記す。
(5) 労務、資機材計画
ア 労務計画は、実施工程表に基づき職種別に予定員数を記す。
イ 材料については、使用予定時期と搬入時期とを仮設用と本工事用とに区別し、表-1により
記す。
また、材料の検査及び試験についても、その時期と方法について記す。
ウ 機械については、規格、使用台数等を、表-2により記す。
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表-1
区 事項 計 画
品名 単位 搬入月 使用月 備考
分 工種 数 量
表-2
仕様 使用
機械名 形式 規格 作業性能 使用月 備考
工種 台数
(6) 施工環境
ア 地域の環境、土質、地下水位、河川の状況及び測量結果を記す。
なお、土質状況については系統図にボーリング箇所を記し、柱状図及び地層断面図を作成し
て記すこと。
土の種類を表す記号は、図-1による。
イ 埋設物は、試験掘及び企業者の管理台帳による調査結果を基に、種類、数量、規模等を記す。
(試験掘調査結果は付則-1の記載事項により、別途報告書を作成し提出する。)
(7) 仮設備
ア 現場事務所、監督員詰所、労働者宿舎、材料置場、倉庫(なお、消火設備の状況及び火気取
締責任者も記す。)
イ 受電設備、使用電力量、受電容量、配線状況及び取扱責任者
ウ 給水設備
エ 排水設備(放流先、放流位置、排水の処理装置)
(8) 施工概要
施工方法等について該当するものを下記により記す。
ア 開削工事
(ア) 土留工
施工断面及び土留工法の種別ごとに構造、材料、位置、工法、使用機械等を図示し、応力
計算書を付す。
また、場所打コンクリート杭、連続地中壁、ケーソン工法等については
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