表1主要品种特性品种名花色花形开花期草丈耐病性寒娘赤一重.pdfVIP

表1主要品种特性品种名花色花形开花期草丈耐病性寒娘赤一重.pdf

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表1主要品种特性品种名花色花形开花期草丈耐病性寒娘赤一重

<花き> 寒小ギク 1)作型及び品種 (1)作型 月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 作型 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 上 中 下 12月出荷 * ▲ ※ 1~2月出荷 * ▲ ※ *さし芽  ▲定植  ※ピンチ(摘心) 収穫期 (2)品種特性 表1 主要品種特性 品種名 花色 花形 開花期 草丈 耐病性 寒娘 赤 一重 12月上 中 中 寒桜 赤桃 一重 12月中 中 中 2)栽培技術 寒ギクは12月上旬から2月に開花し、花芽の分化や発達は日長条件と温度条件に左右される。 寒ギクの花芽分化、発達には短日が必要で、その短日は11~12時間の品種が多い。また、寒 ギクは22℃以上の高温で花芽の分化、発達が阻害され、25℃以上の高温にあたると、ヤナギ芽 となることが多い。花芽分化後の発達は、低温で遅れる。 寒小ギクでは最低気温が4℃以下になると、降霜等の寒害により切り花品質が低下するため、 露地栽培の栽培適地は、年平均気温15℃以上の温暖な無霜地帯である。 (1)育苗 3月頃、前年に切り花した株の中から、無病で優良な品質を持った株を選び、株分けまたは 挿し芽を行い、親株を育成する。親株は挿し芽を行う25日程度前(5月中旬~6月中旬頃)に 刈り込み、新しい芽(挿し穂)に病害虫がつかないように管理する。 挿し芽は定植15~25日前の6月中下旬に行う。挿し穂は長さ6~7cm、展開葉3~4枚で節 の直下で垂直に切った状態で調整し、挿し芽の前に殺菌剤等に薬剤浸漬し殺菌する。 挿し芽床は排水の良い土や砂、またはピートモスとパーライトを混合した培土等を用いる。 挿し芽間隔は3×4.5cmで行う。挿し芽後は、軽く遮光した(20~30%)、雨の当たらない場所 に置く。 発根しにくい品種は、ホルモン剤(オキシベロン粉剤)を粉衣するか、液剤2倍希釈液に切 り口を瞬間浸漬又は噴霧する。 (2)定植 定植する場所は、排水が良く、有機質豊富な土壌が望ましい。過湿に弱いため、浸水しやす い場所は避ける。連作障害が起こりやすいため、輪作することが望ましく、連作地は土壌消毒 する方が良い。植え付けほ場はpH6.0~6.5、EC0.6mS/m(1:5)以下に調整しておくととも に排水不良の所は、高うねにする。基肥に有機配合肥料を用いる時は、ガス障害を避けるため に定植の10~15日前に施肥を行う。 - 57 - さし芽後15~20日で発根するので老化苗にならないように定植する。うね幅は120㎝前後と し、株間17~18㎝の2条植え(10,000~14,000株/10a)とする。12月出荷は6月下旬、1月 出荷は7月上中旬を定植時期の目安にする。 (3)栽培管理 1回摘心では、定植後15~20日後から展開葉5~6枚を残し摘心を行う。摘心後そろった枝 を4~5本に整枝する。 土寄せは、草丈が20㎝位に伸びた頃、除草及び追肥をかねて1回目を行い、2回目は草丈が 50~60㎝頃行う。土寄せは、発根を促し、下葉の枯れ上がりや倒伏を防ぐために行う。 草丈が30~40㎝の頃、15~20㎝ます目のフラワーネットを張り、草丈の伸長とともに徐々に 上げていく。風による倒伏の被害が起きやすいほ場では両端と2~4mおきに杭を打ちしっか りとテープなどで挟み込むようにする。 (4)収穫 採花は1~3輪開花時に行ない、10本1束で200本を段ボール詰めで出荷する。下葉取りは1 5㎝とし、水揚げは確実に行う。 3)病害虫防除 (1)黒斑病、褐斑病対策 最も被害の多い病害である。被害葉から降雨などにより病原菌がはね上がり、下葉から発生 がはじまることが多い。また、親株からの感染を防止するため、親株での被害葉は見つけしだ い除去し、集めて焼却すると同時に親株の薬剤散布を行う

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