第2学年1组社会科地理的分野学习指导案.PDFVIP

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  • 2017-12-22 发布于天津
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第2学年1组社会科地理的分野学习指导案.PDF

第2学年1组社会科地理的分野学习指导案

第2学年1組 社会科 (地理的分野)学習指導案 平成28年9月15日(木) 授業者 教諭 大竹 一史 1 単元名 「日本の諸地域」 九州地方 2 単元について (1)教材観 本単元は中学校学習指導要領(社会編)の地理的分野「(2)日本の様々な地域」の「(ウ)日本の諸地 域」を受けて構成されている。ここでの学習内容は、日本を幾つかの地域に区分し、自然環境や歴史的背 景などの考察の仕方を基にして、地域の特色ある地理的事象を他の事象と有機的に関連づけて追究する活 動を通して、日本の諸地域の地域的特色をとらえさせることである。この九州地方では、自然環境に関す る特色ある地理的事象を中核として、環境問題 ・環境保全の取り組みと関連付けて追及し考察することで 九州地方の地域的特色をとらえさせるものである。 (2)生徒観 本学年の生徒 (133 人)に年度当初に行った 5 段階評価アンケートでは、「地理が好き」と答えた生徒 は77.2%、「地理がわかる」と答えた生徒は73.2%であった。社会科地理的分野に興味を持っている生徒 が多く、知識の理解度も高い状況がうかがえる。「授業で好きな展開は何ですか」という問いに、複数選 択で答えさせたところ、「資料を読み取って学習課題に迫るもの」、「小グループ(3~4 人)で協力して学習 課題に迫るもの」などと回答する生徒が多かった。この学年の生徒は、1 年生の地理的分野の学習におい て、知識や概念を学習するとともに、資料の読み取り方や複数の資料を比較すること、関連させること、 総合的にまとめることなどから思考を整理する学習に重点的に取り組んできた。生徒はこのような活動的 な学習に高い興味・関心を持っている。 (3)指導観 本単元である「日本の諸地域」は、1 年生で学んだ資料活用の技能をもとに、小グループで課題解決学 習に臨み、意欲的かつ自主的に学習課題の解決に迫れると考えて単元の展開を工夫した。自然環境に関す る特色ある地理的事象を中核として、環境問題 ・環境保全の取り組みと関連付けて追及し考察することで 九州地方の地域的特色をとらえさせていく。その際、九州地方を「地質学的な要因」、「気候による要因」、 「都市での環境問題」の3 つの視点で整理していく。この3 つの視点で整理していく理由は、「地質学的 な要因」では、火山が多いという特色ある事象を、シラスを活用した農業や温泉などの観光産業、防災対 策などと関連づけて地域的特色と結びつけやすいこと。「気候による要因」では、比較的温暖な地域であ ることや、台風の襲来による多雨などの特色ある事象を、産業や自然災害、防災対策などと関連付けて地 域的特色と結びつけやすいこと。「都市での環境問題」では、高度経済成長期の公害や、ヒートアイラン ド現象など現代の都市問題といった特色ある事象を、歴史的背景や環境問題・環境保全と関連づけて地域 的特色と結びつけやすいことである。また、生徒の学習に必要な資料の入手が容易であり、授業準備がし やすいことも理由に挙げられる。 単元の1時間目に学習課題を設定して授業を進めていく。単元計画の1 時間目から4 時間目までは、毎 時間の導入で授業の見通しを示し、本時の課題や授業の進め方を確認する。次に生徒は小グループ(3~4 人)で活動し、全ての資料を読み取りながら課題解決を図っていく協調学習 (対話的な学習)とした。この 手法は、アクティブ・ラーニングの視点における授業改善の1つである。この単元を構成する諸資料を、 エキスパート資料としてグループが読み取りを行う。その後のクロストーク活動では、グループ内のすべ ての生徒の考えが一致しないと、次の段階に進めない仕組みになっている。生徒が学習に使用する全ての 資料の読み取りに、協働的に取り組むものである。この手法は、生徒一人一人が全ての資料を読み取り、 全ての資料においてエキスパートとなるため、従来のジグソー法よりも、資料活用の技能や思考力の向上 を図ることができると考える。また、単元の最後の時間にあたる5 時間目では、これまでの既習事項を活 かして、個人で諸資料の取捨選択を行いながら、多面的に九州地方の特色を考察する学習展開としている。

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