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结托国家d政府农村都-MusashiUniversityTokyo.PPT

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结托国家d政府农村都-MusashiUniversityTokyo

アフリカの変動と停滞: 構造的危機の政治経済学的考察 2006年6月27日(火) @武蔵大学  高橋 基樹  (神戸大学大学院国際協力研究科) ○「アフリカを論ずること」の意義 ○世界の食糧生産性向上の歴史およびアフリカの変動と停滞 ○国家の理論: 合理的選択論から比較制度分析へ ○アフリカの貧困(低生産性)の実証分析 ○「アフリカを論ずること」の意義 全く異なる社会としてのアフリカ cf.古い文化人類学のパラダイム(文明 vs.未開または野蛮) 経済成長論?経済開発研究の不可欠なサンプルとして   グローバル化の下での「アフリカ問題」 上記の3つの立場を統合しつつ、アフリカ諸社会の内的なメカニズム?固有性に拠って立つ研究  特異なアフリカ=顕著な停滞 図1:人間開発指数の推移 経済成長論におけるアフリカ 1990年代半ば以降のかまびすしい論争 (≒計量分析においてアフリカ?ダミーを不要とするための論争) 民族言語多様性 (Easterly Levine) 地理的条件(内陸国の多さ) + 政策 (Sachs  Warner) 植民地時代の制度のあり方(収奪性) (Acemoglu et al.) 90年代以降の経済成長論とアフリカ ーさらに起こる疑問 民族言語多様性は何の代理変数か?  どのような非協力のメカニズムが各国を停滞に陥れるのか 何故アフリカ諸国はこぞって政策に失敗するのか アフリカの沿岸国は成長率が有意に高いのか 植民地政府の遺制を乗り越えられる国と乗り越えられない国があるのは何故か グローバル化の下でのアフリカ 図2:穀物輸入量の推移(トン) グローバル化とアフリカ 食糧の国際市場への依存を強めるアフリカ 日本?韓国の「食糧安全保障」への脅威? 食糧援助差し止め? → アフリカを飢えさせたまま飽食を続ける? 産油大陸となりつつあるアフリカ ← 中印の輸入増加による貿易構造変化 「オランダ病」なき資源ブームの途? ○世界の食糧生産性向上の歴史 およびアフリカの変動と停滞 -穀物土地生産性と労働-土地関係に注目して- 穀物土地生産性(Y/A):垂直軸 労働人口土地比率(L/A):水平軸 穀物労働生産性 =穀物土地生産性/労働人口土地比率 =(Y/A)÷(L/A)=Y/L:原点を通る直線の傾き 図3:60年代から90年代にかけての穀物生産性の推移   全く異なる過去40年の変化のパターン アフリカの多くの国: 穀物土地生産性は低迷、労働生産性は低下 人口増加 → 労働人口土地比率の上昇過程にある 日本: 労働人口土地比率を急激に下げながら、土地生産性を上げ、維持するために、労働生産性を著しく上げる 韓国は?旋回」を遂げて追随。中国もまた。 アフリカには日本(及び東アジアの農業)の、特に戦後の経験は容易に適用できない アフリカの国々で、労働(人口)土地比率が上昇しながら、土地生産性が上がらないのは何故か ○国家の理論:合理的選択論から 比較制度分析へ Acemoglu(制度?国家の性質論)らから研究を遡ってみる 新制度学派の問題意識:「西欧近代?は何故生まれたか(North Thomas 1973) ?開発研究者(eg. Nurkse 1953):  「近代化」は何故広がらないか(問いの逆転) アジア?アフリカの状況を考えれば、むしろ、何が、何処へ、何故広がるか(広がらないか)という視点が必要 前近代史?開発以前に遡った時点から開発と国家の前提条件(初期条件)を見直す視点 西ヨーロッパと東アジアの相違点ばかりでなく、両者が共有し、アフリカとは異なる点は? 鍵となるのは「国家」の問題 収奪国家論から比較制度分析へ (奇妙にも)北米流の「合理的選択論」から日本の経済研究者に連なる研究の系譜の形成 ベイツ理論(収奪国家論、合理的選択論) 寺西理論(部門間資源配分の理論) 農村インフラの重視 青木理論(比較制度分析) ベイツ理論 小農収奪、都市偏重の政治経済学 アフリカの危機の“合理的”説明 ? 構造調整政策の理論的基礎 合理的選択論 個々の主体による合理的選択の積み重ねによる経済的に不合理な集合的結果:しかし、政治的には合理的な選択である 政府の介入は、政治的に強力な都市の少数者に有利で、無力な農村の多数者に不利 農村への財政配分は農村の不満を分断するために行われる →プロジェクトの氾濫が起こる 寺西理論 ベイツ理論と部門間資源移転論(二重経済論)の架橋 + アジア、アフリカ、ラテンアメリカの比較論 実はアジアも工業化のために農村部門から資源を政策的に移転(ないし収奪)した。 異なるのは、逆に農村部門へも資源を逆注入し

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