次世代医疗保険.pptVIP

* * 次世代の医療保険 スーパー上乗せ健保 AIU保険会社 しかも毎年３割以上増加しています！ ◆ 健保財政は破綻の危機に瀕しています ? 健康保険財政は ますます赤字になっています 年間赤字額 ▲6,169億円 ▲4,000億円 ▲4,030億円 ▲８，３９０億円 ▲14,199億円 ◆ 医療費の自己負担は20年後に約8倍にふくれあがります。 30兆円 ４兆円 2000年度 2025年度 現行制度のままでいくと??? 国の改革の目標は??? 2025年度 公的負担増 自己負担増 公的支出 （健保?税） 私的支出 （患者負担） POINT　１ 健保財政の悪化によって、 同じ病気を治す場合でも、 治療費が高くなっている。 ◆ 一般病床では７年間で 12.1日も短縮しています 平均在院（入院）日数は短くなる一方です 厚生労働省大臣官房統計情報部 発表 平均在院日数年次推移 1996 年 1999 年 2000 年 2003 年 一般病床 ３２．８日 ２７．２日 ２４．８日 ２０．７日 精神病床 ４４１．４日 ３９０．１日 ３７６．５日 ３７３．９日 結核病床 １１９．８日 １０２．５日 ９６．２日 ９４．０日 感染症病床 １４．０日 １１．０日 ９．３日 ８．７日 http://www.acm.med.or.jp/link/main.html 「入院１日いくら」という保険では 支払われる保険金が減ってしまいます 健康保険財政が悪化の一途を辿る中、長期入院患者が増えると 医療機関の収入に影響が出る仕組みになっているのです。 2 週間 以内 2 週間～ 1 ヶ月 1 ヶ月～ 3 ヶ月 3 ヶ月 超 6 ヶ月 超 10 ヶ月 より 平均在院日数 20 日以内 ７７０ ４０５ ２３０ １４０ １２１ １２１ 平均在院日数 28 日以内 ６１５ ４０５ ２３０ １５０ １２１ １２１ 平均在院日数 28 日超 ５２２ ４０５ ２３０ １９０ １２１ １２１ 【参考】 医療機関の収入と入院日数の関係 短い入院の方が、病院は利益がでます。！ POINT　２ 病院の経営努力（？）により 同じ病気を治す場合でも、 入院日数が短縮化している 　　　　　　　 ようしせん　　　　 じゅうりゅうしせん 例えば陽子線＆重粒子線治療の場合 体にメスを入れない、副作用の少ない 治療が可能です！ ?上記治療法による、1年後の腫瘍の消失 　または再発無しの割合は ①前立腺 　???100% ②肝臓　　 　???95% ③頭けい骨　???80%以上 ④肺　　　　 ???75%以上 しかも! 手術に比べ、全身に与える影響が少ない為 ◎高齢者の治療が可能! ◎社会復帰が早い! ※放射線医学総合研究所　560人の治療データによる 但し??? 陽子線治療の建設費で70～80億円 重粒子線の建設費だと300億円 その為に 健保での3割自己負担以外の費用が何と 288万3000円!!かかります。（国立がんセンター東病院） ここに寝て １分間で治療は終了!! ◆ 全国の主要病院差額ベッド代（日額） 「差額ベッド」はもはや贅沢とは言えません 2000 1500 3000 30000 5000 2000 6000 3000 5000 最低額 成田日赤 千葉大 横浜市大 聖路加国際 慈恵医大 東京大 金沢大 東北大 北海道大学 病院名 732 835 623 520 1076 1046 832 1296 923 総床 ４人 14 10,000 104 ２人 36.2 30,000 131 ２人 30 25,000 98 個室 39.5 100,000 259 ４人 131 300,000 506 ２人 155 250,000 470 個室 42 30,000 157 個室 30.8 18,000 144 個室 31 12,000 65 広さ(㎡) 最高額(円) 差額床 1200 15000 5800 九州大 大阪大 京都大 1308 1076 1240 個室 30 30,000 95 ２人 37 20,000 180 個室 20