口腔总合诊疗科-广岛大学颚口腔外科.pptVIP

　　　外来患者数の推移 （平成21年度?平成25年度） 　　　外来患者数の推移 （平成25年4月?平成26年9月） 　　　初診患者数の推移 （平成21年度?平成25年度） 院外紹介率 75.3% 診療科別　初診患者数と紹介率（平成25年度） 　 総患者数 初診 再診 初診患者 紹介患者 紹介率 再診患者 歯科保存診療科 9,449 413 80 19.4% 9,036 歯周診療科 26,116 576 200 34.7% 25,540 顎?口腔外科 11,510 2,135 1,607 75.3% 9,375 口腔顎顔面再建外科 12,419 1,773 1,273 71.8% 10,646 口腔インプラント診療科 14,756 271 77 28.4% 14,485 咬合?義歯診療科 9,697 205 33 16.1% 9,492 矯正歯科 11,239 69 53 76.8% 11,170 小児歯科 9,267 723 376 52.0% 8,544 歯科放射線科 563 42 41 97.6% 521 障害者歯科 5,308 171 39 22.8% 5,137 歯科麻酔科 4,960 73 59 80.8% 4,887 口腔総合診療科 12,984 1,438 135 9.4% 11,546 口腔保健科 1,877 29 15 51.7% 1,848 計 130,145 7,918 3,988 50.4% 122,227 一日平均患者数 533.4 　 　 　 　 平成２１年度（人） 平成２２年度（人） 平成２３年度（人） 平成２４年度（人） 平成２５年度（人） 口腔癌（舌癌?歯肉癌などの悪性腫瘍，前癌病変） ５２ ６０ ７６ ６６ ６３ 先天異常と発育異常（口唇口蓋裂，顎変形症など） ２６ ３６ ６５ ４５ ５７ 良性腫瘍（歯原性腫瘍など） ４９ ７９ ７７ ７９ ７８ 嚢胞性疾患（顎骨嚢胞や軟組織の嚢胞） ９０ ９３ ８１ １３１ １００ 顎?顔面外傷（顎骨骨折，歯の脱臼など） ２５１ ２７７ ４１４ ２７６ ２２３ 炎症（歯性感染症，ビスホスホネート関連顎骨壊死，ウィルス感染，親知らずなど抜歯症例） １２２９ １３８５ ２２５８ １７９４ １６１６ 口腔粘膜疾患（口腔扁平苔癬など） ２７ ５８ ５５ ６２ ５４ 顎関節疾患 ２２３ ２４２ １８６ ２４６ １５０ 唾液腺疾患 ２４ ２６ ２５ ２６ １３ 神経系疾患（三叉神経痛，舌痛症など） ４３ ５２ ２６ ２１ ２６ その他（口腔乾燥症，舌痛症，インプラントなど ９８ ９６ １３５ １２０ ２２２ 症例別初診患者数（平成21年?25年度） 外来小手術数（平成21年度?平成25年度） （人） 平成２５年度　抜歯のうちわけ＜1938症例＞ 入院患者数と全麻手術件数　（平成21年度?平成25年度） 局麻鎮静法も含む その他は抜歯、インプラントなど 平成25年度　疾患別　手術件数（計 202件） 入院診療費用請求額 （平成21年度?平成25年度） 平成25年度　2億4236万円（前年度比　103.8％）　 平成25年度　診療科別　入院診療費用請求額 顎?口腔外科 口腔顎顔面再建外科 障害者歯科 0.4% 歯周診療科　0.1% 小児歯科　　0.1% 歯科麻酔科　0.1% 平成25年度　診療科別 診療費用請求額　（入院外来合計） (千円) 3億3300万円 (28.7%) * * * * 続きまして、当科の入院関連の実績について報告させていただきます。 スライドに、年度別の入院患者数と全麻手術件数を示します。 25年度の入院患者数は、24年度と比較して若干減少しておりましたが 全身麻酔症例数は増加していました。 * 次に、平成25年度の疾患別の手術件数を示します。 静脈内鎮静法を含む手術件数は202件で、疾患別では、嚢胞の手術が46件と最も多く、 次いで悪性腫瘍、奇形顎変形症の順でした。 * スライドは年度別の入院診療費用請求額を示します。 平成25年度の入院診療費用請求額は、2億4千236万円で、対前年度比103.8 ％と増加していました。 * スライドは、診療科別の入院診療費用請求額の割合を示します。 顎口腔外科は、病床を利用する6診療科中のトップで、全体の58.6 % でした。 * 最後に、入院外来合計の診療科別　診療費用請求額を示します。 当科の診療費用請求額は3億3300万円で、歯科全体の28.7％を占めており、12診療科中トップでした。 これは、ここにおられる先生方から多くの患者を紹介いただいている賜物と大変感謝しております。