A会场(甲阳西间).doc

A会場（甲陽西の間） 　 8：55 開会の辞 　 9：00 A-1 亜鉛による不死化視床下部神経細胞 (GT1-7 細胞) の神経細胞死メカニズムの検討 ○木葉敬子、定金　豊、川原正博 （九州保健福祉大?薬?分析） 　 9：12 A-2 ヒト神経芽細胞SH–SY5Yの6–hydroxydopamine誘発細胞死に対するヒトDJ–1リコンビナント蛋白質の保護作用 ○柳田孝志1、位田雅俊1、北村佳久1、谷口隆之1、 　平　敬宏2,3、有賀寛芳2,3 （1京都薬大?病態生理、2北海道大院?分子生物、 3科学技術振興事業団?CREST） 　 9：24 A-3 培養大脳皮質神経細胞における過酸化水素誘発細胞死の機 序解明 ○南　利幸、伊藤悦子、山岡とも子、中川貴之、金子周司 （京都大院?薬?生体機能解析） 　 9：36 A-4 ミクログリアにおける一酸化窒素によるH2O2誘発細胞死抑 制作用 ○吉岡靖啓、光野義隆、北尾達哉、山室晶子、前田定秋 （摂南大?薬?薬物治療） 　 9：48 A-5 小胞体ストレスによるカスパーゼ4を介したアポトーシス の誘導 ○山室晶子、岸野高志、吉岡靖啓、前田定秋 （摂南大?薬?薬物治療） 　10：00 A-6 脳虚血後神経細胞死における小胞体ストレスの関与 ○守本亘孝1，種田靖久1，嶋澤雅光1、三浦正幸 （1岐阜薬大?生体機能分子，2東京大院薬遺伝学A-7 小胞体ストレスによる PI3K-Akt 経路の不活性化を介した 細胞死誘導機構 ○表田香苗１ （1北海道大院?薬?薬理、２広島大院?医歯薬総合?治療薬効、 ３千葉科学大?薬?薬理、４第一薬大） 　10：24 A-8 小胞体ストレスのレプチン抵抗性への関与 ○細井 徹1、橋本千恵1、吉井美智子１、大熊康修２、 　野村靖幸３、小澤光一郎１ （１広島大院?医歯薬総合?治療薬効、 ２千葉科学大?薬?薬理、３第一薬大） 　10：36 A-9 トリメチルスズによるマウス嗅球の神経細胞傷害川田浩一、東省吾、米山雅紀、荻田喜代一 摂南大?薬?薬理A-10 マウス大脳皮質由来神経細胞に対するトリメチルスズの神経毒性 世古敬一、杉山千絵、米山雅紀、荻田喜代一 摂南大?薬?薬理A-11 慢性モルヒネ投与と脳毛細血管内皮細胞におけるP糖蛋白質の機能亢進作用 ○濱邊和歌子、前田武彦、深澤洋滋、熊本和正、尚魯慶、 　山本千鶴子、岸岡史郎 （和歌山県医大?薬理） 　11：12 A-12 Desipramine慢性投与によるNET蛋白質細胞内局在変動に対するLidocaineの拮抗作用 ○宋　莉秋、北山友也、森田克也、土肥敏博 （広島大院?医歯薬総合?歯科薬理） 　11：24 A-13 プロテアソーム阻害薬によるグルタチオン量上昇を介した細胞保護作用 ○山本憲幸1、澤田秀幸2、泉　安彦1、久米利明1、 　香月博志1、下濱　俊3、赤池昭紀1 (1京都大院?薬?薬品作用解析、 2宇多野病院?臨床研究部、3京都大院?医?神経内科) 　13：30 A-14 フェンクリジン連続投与マウス情動障害前頭前皮質グルタミン酸伝達系の関与 村井里菜1野田幸裕11、新田淳美1鍋島俊隆1 1名古屋大院医医療薬学?附属病院薬剤部2 名A-15 マウスES細胞由来神経様細胞の部位別移植におけるパーキンソン病モデルラットの行動薬理学的解析 ○林　孝輔1、位田雅俊1、北村佳久1、下濱　俊2、 　谷口隆之1 （1京都薬大?病態生理、2京都大院?医?神経内科） 　13：54 A-16 アルツハイマー病におけるHMGB1のアミロイドβ神経毒性の増悪作用 ○千代沙織1、高田和幸1、北村佳久1、下濱　俊2、谷口隆之1 （1京都薬大?病態生理，2京都大院?医?神経内科） 　14：06 A-17 PC12細胞におけるNGF誘発神経突起伸長に対するドネペジルの増強作用 ○小田　徹1、久米利明1、香月博志1、杉本八郎2、赤池昭紀1 （京都大?薬?1薬品作用解析、2創薬神経科学） 　14：18 A-18 βーアミロイド蛋白の脳内沈着によるラットの空間認知機能障害はドコサヘキサエン酸投与により改善する ○橋本道男1、片倉賢紀1、田邊洋子1、篠塚和正2、紫藤　治1 （1島根大?医?生理学?環境生理、2武庫川女子大?薬?薬理２） 　14：30 A-19 Na+依存性グルタミン酸トランスポーターに対する新規放射性標識リガンドの作製とその結合特性 ○大坪泰斗1、中川貴之1、廣瀬知子1、島本啓子2、上田真史3、 　久下裕司3、佐治英郎3、佐藤公道4、金子周司1 （1京都大院?薬?生体機能解析、 2サントリー生物有機科学研究所、 3京都大院?薬?病