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参考资料编目次1
(案)
参 考 資 料 編
目 次
1 周辺のインフラ整備状況
2 丘陵地区に期待する社会環境
3 土地利用の選定
4 事例の紹介
5 参考資料
6 岸和田市丘陵地区整備計画検討委員会 経緯
7 岸和田市丘陵地区整備計画検討委員会 委員会名簿
8 用語解説
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(案)
1 周辺のインフラ整備状況
周辺の基盤施設 (上水道、下水道、工業用水)の整備状況を以下に整理しました。
1)上水道 (上水道現況図 参照)
検討区域周辺に、赤山配水場、山直ポンプ場、内畑配水場があり、それぞれの配水施設から
の給水管本管 (管径φ250~φ350)が検討区域周辺の道路に配置されています。
図-26 上水道現況図
- 59 -
(案)
2)下水道 (汚水排水現況図 参照)
検討区域北側は山直中西処理分区、南側は稲葉処理分区にそれぞれ含まれており、検討区域
の下水道は旧コスモポリス地区の想定人口を仮定して計画されています。
図中の実線は現在敷設されている下水道管で、未整備の下水道管は破線で表してあります。
計画中の下水道管は随時、整備が進んでいます。
旧コスモポリス地区からの汚水の放流位置は図中の数字付き矢印の箇所で想定されていま
す。
図-27 汚水排水現況図
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(案)
3)工業用水 (工業用水現況図参照)
岸和田市に敷設されている工業用水道は大阪府の施設であり、岸和田市域では、臨港地区の
湾岸沿いにφ500~φ700 の2本の幹線が平行して敷設されています。
図-28 工業用水現況図
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(案)
2 丘陵地区に期待する社会環境
1)「豊かな自然に配慮した住宅地の創出」について
東京圏 (東京都心より30km圏内)、阪神圏 (大阪中心部より20km圏内)に居住する20歳か
ら69歳の男女を対象としたアンケ-ト調査結果 (「総括編」国土交通省土地・水資源局、国土
交通省住宅局、農林水産省農村振興局)の一部を以下に記載します。
イ)移住 ・半移住意向者の住環境に対する基本的志向
・「多少不便でも自然が豊かな環境がよい」との回答は、移住 ・半移住意向者の30%、「多
少自然が少なくても便利な環境がよい」との回答は移住・半移住意向者の55%となって
いる。
・属性別の傾向をみると、性別では、女性よりも男性の方が 「多少不便でも自然が豊かな
環境がよい」との回答割合が高く、特に50代、60代では男女間で2倍近い回答率の差
がある。また年代別では、年代が上がるにつれて 「多少不便でも自然が豊かな環境がよ
い」との回答割合が高くなる傾向がある。
図-29
- 62 -
(案)
ロ)移住意向・自然環境志向層の選択条件
・「移住意向・自然環境志向層」においても、希望する移住先としては 「三大都市の都心
から1時間以内」を選択する割合が高くなっています。(→本地区は適地ということに
なります)
表-1
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