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基准5教育内容及び方法-尾道立大学
基準5 教育内容及び方法
観点5-1-1: 教育の目的や授与される学位に照らして、授業科目が適切に配置され(例えば、教養教育
及び専門教育のバランス、必修科目、選択科目等の配当等が考えられる。)、教育課程が体系
的に編成されているか。
<教養教育科目>
【概況】
経済情報学科、日本文学科では、教養教育科目から38単位以上、専門教育科目から86単位以上、美術学科では、
教養教育科目から32単位以上、専門教育科目から92単位以上、各学科とも、合計124単位以上を卒業要件としてい
る。
教養教育科目は、「人文科学科目」「社会科学科目」「自然科学科目」「健康スポーツ科目」「外国語科目」の5分
野から編成する。経済情報学科、日本文学科では、「人文科学科目」「社会科学科目」「自然科学科目」の分野で、
それぞれ最低2科目4単位以上を選択履修、またこの3分野で合計12科目24単位以上を選択履修して単位修得
する。美術学科では、この3分野の内訳にかかわらず、合計24単位を修得する。
「健康スポーツ科目」は、その中「健康スポーツ実習Ⅰ」(1単位)を必修とし、それを含めてこの分野で合計
2科目2単位以上を履修して単位修得させるようにしている。
「外国語科目」は、「総合英語Ⅰ」「総合英語Ⅱ」(それぞれ2単位)を必修とし、それを含めて、経済情報学科、
日本文学科では、合計6科目12単位以上(選択必修4単位を含む)、美術学科では、6単位以上を履修して単位
修得させるようにしている。なお、英語以外に設けている外国語はドイツ語、フランス語、中国語である。
【分析】
学士の資格を授与するものとして、専門的領域に偏らないよう、教養教育科目が編成されている。教養教育科
目において、各分野の最低必要単位数は、バランスのよい人間形成のためのものとして機能している。多くの教
養教育科目の履修年次を1~4年までとしているのもそのための措置である。
<経済情報学部経済情報学科>
【概況】
本学部の専門教育の目的は、経済、経営、情報の三専門分野を領域として、①それぞれの分野の基本的科目に
ついて、各分野における基礎的能力を育て、さらに②学生の志向する重点領域については、学年進行にしたがっ
て、科目選択により、さらに進んだ専門的、応用的能力を育てることである。
① 専門教育課程の体系性について
上記のような要請にしたがって、本学部の専門カリキュラムを以下のように体系化している。全科目は、
各分野を学習する上で特に必要な専門基礎科目、その履修が各分野で共に必要であるとみられる共通専門科
目、および専門度が高い分野の各主要専門科目の三科目群に分けられている。さらに主要専門科目は、学生
の選択の便宜をはかって、経済系、経営系および情報系に分類されている。それぞれの専門科目数、必修・
選択必修・選択の別、配当年次別等は、表A、表Bの通りである。これより全科目77のうち、必修は専門基
礎科目の6、選択必修科目は14、選択科目は57 である。以上の専門科目履修の総括として、3年次に専門
演習Ⅰと4年次に専門演習Ⅱ(卒業研究)が配置され、共に必修科目である。
② 教養教育科目と専門教育科目との連携について
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教養教育科目として「現代経済学」、「教養数学」、「情報科学入門」を本学部の専任教員が担当し、新入生に専
門教育で必要な基礎学力あるいは専門科目履修のためのインセンティブを与えている。
以上のように体系化された科目履修が実際に行なえるように、代表的な3種の履修モデルをこれまで「学生便
覧」に提示して、入学生に4年間の履修計画を指導して来た。なお、平成19年度からはあらたにファイナンス・
モデルを加えて4種の履修モデルを提示した。
【分析】
本学部は開学後、初めてのカリキュラム改革を行い、平成17年度入学生より新カリキュラムに移行し、現在は
新旧のカリキュラムが並存している。このカリキュラム改革の要点は、専門教育の必修を15科目39単位(演習
を除く)から6科目11単位に減らし、新たに選択必修科目14科目27単位(そのうち必修15単位)を設定し、
履修上の弾力性を増やして、学生の専門分野への志向を特に重視した点である。他方、専門演習Ⅰの履修には、
「2年間以上在学し40単位以上
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