排出禁止及び适正処理困难物-东広岛.PDF

市が収集･処理しないごみ 排出禁止 及び 適正処理困難物 次の物は、市で収集しません。また、施設へ直接持ち込んでも受入れできません! ① パソコン 　※処理の方法は、64頁をご覧ください。 ② 家電４品目（エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、 　　　　　　　　洗濯機・衣類乾燥機） 　※処理の方法は、65頁をご覧ください。 ③ オートバイ・原付バイク 　※処理の方法は、67頁をご覧ください。 ④ 消火器 　※処理の方法は、68頁をご覧ください。 ⑤ 廃FRP船 　※処理の方法は、69頁をご覧ください。 ⑥ 注射針・点滴針（ペン型注射器を除く） 　※処理の方法は、27頁（在宅医療廃棄物の処理）をご覧ください。 ⑦ 適正処理困難物（タイヤ、バッテリー、ガスボンベ、ブロック、劇薬、 　　　　　　　　　 建物・工作物の自己解体による建築資材など） 　※処理の方法は、69頁をご覧ください。 ⑧ 産業廃棄物 　※処理の方法は、71頁（※産業廃棄物について）をご覧ください。 自ら施設へ持ち込むか、 東広島市一般廃棄物収集運搬許可業者（７５頁参照）に委託し、運んでもらうごみ ①家庭から出る一時多量ごみ・引越しごみ 　 ※詳しくは、28頁をご覧ください。 ②事業系一般廃棄物（事業に伴って出る産業廃棄物以外のごみ） 　 ※処理の方法は、71頁（③事業系ごみの処理方法）をご覧ください。 注意！注意！ 　ごみを運べるのは、排出者自らか、許可を持った業者しかできません。 　許可を持った業者以外は他人のごみを施設に搬入することはできません。 　許可を持っていない業者に依頼し不法投棄された場合、不法投棄を行った者はもちろん、依頼した 排出者自身も責任を問われ、罰則が適用される恐れがありますので、必ず市の許可を受けた業者（産 業廃棄物は広島県の許可を受けた業者）に依頼してください。 63 市が収集･処理しないごみ パソコンのリサイクルについて 　平成15年（2003年）10月1日から「資源有効利用促進法」に基づいてパソコンメーカー等による回収・リサイ クルが行なわれています。 40cm×18cm以内のものは、使用済小型家電として回収 PCリサイクル対象機器 できます。詳細は23頁を参照。 デスクトップパソコン本体、ノートブックパソコン、ブラウン管式ディスプレイ、液晶式ディスプレイ、 ブラウン管式ディスプレイ一体型パソコン、液晶式ディスプレイ一体型パソコン ※購入時の標準添付品（マウス、キーボード、スピーカー、ケーブルなど）も一緒に回収されます。 デスクトップパソコン ノートパソコン ブラウン管式ディスプレイ 液晶式ディスプレイ （本体） 一体型パソコン 一体型パソコン リサイクル（処理）の方法について ◎メーカーがわかっているパソコンについて 　「メーカー」が回収・リサイクルしますので、各メーカーの受付窓口へ連絡してください。 ◎メーカーがない（自作、倒産したメーカー、輸入販売会社）パソコンについて 　「パソコン３Ｒ推進協会」が回収・リサイクルの受付窓口になります。 ①お申し込み ②回収 ③再資源化 廃棄するパソコンのメーカー 梱包したパソコンにメーカーか 再資源化センターあてに配送さ （メーカーがない場合は「パソコ ➡ ら送られてきた『エコゆうパッ ➡ れ、そこで新たな資源に生まれ ン３Ｒ推進協会」）のリサイクル ク伝票』を貼り、ゆうパックの 変わります。 受付に申込むと『エコゆ