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产科定期试验问题解答85期
平成18年度 産科学 定期試験問題
平成19年1月30日(火)
ver.0.1
本年度産科定期試験問題です。試験後掲示された公式解答を付しました。
1.妊娠悪阻について正しいのを選べ。
(1)全妊娠期間症状が持続する症例が悪阻の10%程度ある。
(2)長期間点滴管理する場合には、ビタミンD不足によるウェルニッケ脳症に注意する。
(3)一過性の甲状腺機能低下を合併することが多い。
(4)症状が典型的であるので、妊娠が判明していなくても胃炎や感冒との鑑別診断は容易である。
(5)静脈血栓症予防のために十分な水分摂取?補液が重要である。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:E
2.子宮外妊娠について正しいのを選べ。
(1)卵巣妊娠、卵管妊娠、頸管妊娠の順で多い。
(2)全妊娠の0.05%であり、わが国では年同約500例と比較的まれである。
(3)体外受精は、子宮外妊娠の危険因子である。
(4)クラミジア感染による卵管機能異常は原困のひとつである。
(5)未破裂であっても、90%以上に下腹痛をともなう。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:C
3.子宮外妊娠について正しいのを選べ。
(1)治療方針決定のための病勢の評価に絨毛由来のCA125値測定が有用である。
(2)保存療法では、シクロフォスフアミドを使用することが多い。
(3)卵管妊娠の治療として卵管切除を行っても、次回妊娠での子宮外妊娠の再発率は、既往がない例より高い。
(4)卵管温存手術には、区域切除法、線状切開法、圧出法などがある。
(5)確定診断のために、ダグラス窩穿刺は必須の検査である。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:C
4.胞状奇胎について正しいのを選べ。
(1)全胞状奇胎でヒト絨毛性ゴナドトロピンの高い例では、悪阻症状が強いことが多い。
(2)全胞状奇胎の大部分の核型は、46XYである。
(3)子宮内容清掃術後8週でヒト絨毛性ゴナドトロピンが10000mIU/ml以下、12週で1000mIU/ml以下であれば、経過順調型である。
(4)わが国では、自然流産症例の25?30%を占める。
(5)転移や存続絨毛症に対しては、メソトレキセート、アクチノマイシンD、エトポシドなどを使った化学療法をおこなう。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:E
5.陣痛の異常について正しいのを選べ。
(1)過強陣痛は全分娩の10%にみられるが、微弱陣痛は0.4%とまれである。
(2)陣痛促進薬は、十分注意して用いても過強陣痛をもたらすことがある。
(3)続発性微弱陣痛に対しては薬剤による陣痛増強を行う。
(4)過強陣痛で胎児徐脈となっていても、子宮収縮抑制薬は用いてはならない。
(5)子宮口全開後、陣痛の持続時間60秒、周期2分は、微弱陣痛と診断する。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:B
6.産道の異常について正しいのを選べ。
(1)骨産道の異常の診断に、X線骨盤計測やMRI骨盤計測が用いられる。
(2)児頭骨盤不均衡の有無を確認するために、経膣分娩予定者には全例骨盤計測をするのが望ましい。
(3)産科的真結合線が12cmは、狭骨盤である。
(4)骨盤側面からの撮影による側面計測をSeitz法という。
(5)入口部計測(Martius法)で類人猿型は、回旋異常の危険因子である。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:E
7.胎位の異常について正しいのを選べ。
(1)妊娠10ケ月では頭位と骨盤位がほぼ同数となる。
(2)妊娠36週末満で、2000g未満であれば、経膣分娩のリスクは、骨盤位と頭位でほとんど差がない。
(3)骨盤位では、臍帯脱出のおこる可能性が頭位よりも高い。
(4)骨盤位の中では殿位が約8割を占め、最も多い。
(5)経産婦では、経膣分娩によるリスクは、骨盤位と頭位でほとんど差がない。
A:(1)(2) B:(2)(3) C:(3)(4) D:(4)(5) E:(1)(5)
正解:C
8.胎児付属物の異常について正しいのを選べ。
(1)臍帯巻絡は、全分娩の1%にみられるまれな状態であり、多くは胎児機能不全を呈する。
(2)巨大胎盤は、早期発症の妊娠高血圧症候群でよく認められる。
(3)妊娠10ヶ月の胎盤重量は、児体重の5?10%が正常である。
(4)臍帯付着部の異常
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