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  • 2018-02-27 发布于河南
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子育支援施策

第2章 子 育 て 支 援 施 策 第2部 各 論(子育て支援施策) 第2章 子 育 て 支 援 施 策 現 状 と 課 題 核家族化の進行や生活様式の多様化、近隣関係の希薄化などにより、家族・地域における 子育て機能が低下している中で、育児不安に陥る人が多くなっている。 今回のニーズ調査でも、小学生以下の子どもを持つ親の約半数が「子育てに関して、不安 や負担を感じている」ことが分かった。 また、財団法人こども未来財団の調査(平成12年度「子育てに関する意識調査」)によ ると、「子育ての負担が大きいと感じる人の割合」は、共働き家庭(男性9.8%、女性2 9.1%)よりも片働き家庭(男性10.7%、女性45.3%)の方が高くなっているこ とが分かっている。 こうした中、今後は、幅広いニーズに対応した保育サービスの拡充とともに、専業主婦家 庭やひとり親家庭などを含めたすべての子育て家庭を対象とする支援策の一層の取り組み が求められている。男女が協力して家庭を築き、子どもを生み育てる意識の醸成をはかると ともに、安心して子育てができるように、保育所や幼稚園を含め社会全体で、子育て家庭が 抱える様々な負担感の軽減を図る必要がある。 また、子育て支援は、妊娠・出産という子どもが生まれる前の時点から始まる。 親子の心とからだを守る健診体制、相談指導体制をより一層充実するとともに、国、県、 医療機関、その他の関係機関との連携、協力を強め、新たな保健医療体制を整備し、妊娠や 出産、子育てへの不安を軽減していくことが求められている。 現在、不妊に悩む夫婦は、10組に1組と言われているが、今後年々増加すると言われて おり、医療技術の著しい進歩によって治療を受ける夫婦が多くなってきている。 しかしながら、不妊治療には精神的苦痛を伴うとともに経済的負担も大きいため、行政の 支援が望まれている。 このような背景を踏まえ、今後は、すべての子育て家庭や、これから親になる世代が直面 する「出産や子育てへの不安・悩み・負担感」に対応するため、 ①家庭教育の向上や保育所・幼稚園などにおける子育て家庭支援の充実 ②幅広いニーズに対応した保育サービスや放課後児童クラブなどの拡充 ③妊娠・出産から乳幼児期までの新たな保健医療体制の整備 など、幅広い視点から、安心して子育てできる環境づくりを進めることが必要である。 47 第2部 各 論(子育て支援施策) 基本的な柱 5 (5)子育て家庭への支援 少子化の進行は、核家族化、都市化の進展とあいまって、家庭・地域の教育力や養育力の低 下をもたらし、育児不安の増大や児童虐待の急増など様々な問題を引き起こしている。 家庭は、安らぎの場であると同時に、子どもがしつけや基本的生活習慣を身に付ける教育の 場であることを重視し、その教育力の向上に向けて、学校や地域の協力を得ながら相談体制を より一層充実し、さらには親であることの役割と責務を自覚する学習機会の提供を拡充する。 基本施策 ①家庭・家族の教育力の向上 基本的な生活習慣、生活能力、思いやりや善悪の判断をはじめとした基本的倫理感等を身に 付けさせる家庭教育がすべての出発点であり、最も重要な基盤であることから、親としての責 任や役割を果たしていくことの大切さを啓発し、親意識の高揚を図るため、家庭教育学級、家 庭教育セミナーなど定期的な学習機会を全市的に提供し、かつ、充実し、新しい価値観や家族 観にも対応した家庭の教育機能の向上を図る。 事業名 No. 事 業 概 要 (担当課) 家庭における子どもとの接し方や、子どもへの教育上の留意点など、家庭 家庭教育学級の充実 教育上の様々な問題を解決する知識や能力を、親などが相互学習の中から 107 (教

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