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运动能力调査结果
Ⅱ 体力・運動能力調査結果のまとめ
1 今年度の調査内容
(1)有意差検定による比較調査
①平成19年度の県平均値と平成18年度の県平均値との比較
②平成19年度の県平均値と平成18年度の全国平均値との比較
③平成11年(新体力テスト実施)以降の全国平均値との有意差比較
(2)総合評価別人数の割合調査
(3)昭和56年度びわこ国体開催年度の本県の体力・運動能力値との比較調査
「体力向上 Try95」の取組とその成果
2 調査結果について
(1)有意差検定による比較調査結果 (P45~)
①平成19年度の県平均値と平成18年度の県平均値との比較 (P45~46)
まず、対象となる項目の優劣を見ると、小学校から高等学校まで全項目204項目
中、以下のような結果であった。
○△ (平成19年度の県平均が、18年度の県平均より優れている項目)が40項目
●▼ (平成19年度の県平均が、18年度の県平均より劣っている項目)が45項目
― (平成19年度と18年度の県平均に差がない項目)が119項目
次に、校種別の結果を見ると、次のような傾向があげられる。
□小学校では、平成18年度に比べ立ち幅とび、ソフトボール投げが優れているが、シャ
トルランが全体的に劣っている。
□中学校では、平成18年度に比べ長座体前屈が優れているが、握力、上体起こし、持久
走、立ち幅とび、ハンドボール投げが全体的に劣っている。
□高等学校では、平成18年度に比べ反復横とびや持久走が優れているが、握力、長座体
前屈が全体的に劣っている。
②平成19年度の県平均値と平成18年度の全国平均値との比較 (P47~48)
まず、対象となる項目の優劣を見ると、小学校から高等学校まで全項目204項目
中、以下のような結果であった。
○△ (平成19年度の県平均が、18年度の全国平均より優れている項目)が69項目
●▼ (平成19年度の県平均が、18年度の全国平均より劣っている項目)が71項目
― (平成19年度と18年度の県平均に差がない項目)が64項目
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次に、校種別の結果を見ると、次のような傾向があげられる。
□小学校では、握力、長座体前屈、立ち幅とび、ソフトボール投げにおいて全国平均値
より優れている。しかし上体起こし、反復横とび、20mシャトルラン、50m走が、
劣っている。
□中学校では、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とびにおいて全国平均値より優
れている。しかし、持久走、50m、ハンドボール投げが、劣っている。
□高等学校では、長座体前屈、反復横とびにおいて全国平均値より優れている。しかし、
握力、持久走、20mシャトルラン、50m走、立ち幅とび、ハンドボール投げが劣
っている。
□また、全校種とも学年が進むにつれて、●▼の項目が増える傾向にある。
③平成11年度 (新体力テスト実施)以降の全国平均値との有意差比較 (P51~52)
年次別有意差比較から、本県の体力 ・運動能力は全国平均値に比べ、次のような傾
向にある。
□小学校では、握力、長座体前屈、立ち幅とびにおいて全国平均値より優れている。
しかし、反復横とび、20mシャトルラン、50m走が、劣っている傾向にある。
□中学校では、握力、上体起こし、長座体前屈、反復横とび、シャトルランにおいて全
国平均値より優れている。しかし、持久走、50m、ハンドボール投げが、劣ってい
る傾向にある。
□高等学校では、長座体前屈、反復横とびにおいて全国平均値より優れている。しかし、
握力、持久走、50m走、立ち幅とび、ハンドボール投げが劣っている傾向にある。
□全体的に、本県は握力 (筋力)や長座体前屈 (柔軟性)が優れているが、50m走
(走力)や持久走 (全身持久力)、ソフト・ハンドボール投げ(投力)が劣っている傾
向にあり、今後も課題といえる。
(2)総合評価別人数の割合調査
各校種別の総合評価の占める児童生徒の割合推移 (平成11年度以降)をP6~7に
示した。※総合評価表を次ページ掲載
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