网站大量收购闲置独家精品文档,联系QQ:2885784924

2016年决算説明资料説明要旨つき.PDF

  1. 1、本文档共34页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
2016年决算説明资料説明要旨つき

CFOの小口です。 2016年度決算の概要について説明します。 1 2 サマリーについて説明します。 受注高は前年度より2,098億円減少し、4兆2,756億円となりました。 売上高は前年度より1,327億円減少し、3兆9,140億円となりました。 営業利益は前年度より1,589億円減少し、1,505億円、利益率3.8%となりました。 経常利益は前年度より1,482億円減少し、1,242億円となりました。 一方、特別損益はプラス454億円となり、これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は 前年度より238億円増加し、877億円となり、利益率は2.2%となりました。 特別損益の内訳は次のとおりです。 まず特別利益では、当社の不動産保有会社(菱重プロパティーズ)株式の70%を西日本旅客 鉄道(株)に売却したこと等により、投資有価証券売却益610億円を計上しています。また、当社 が横浜に所有していたビルの売却等により、固定資産売却益538億円を計上しています。 一方、特別損失では、客船事業関連損失を第2四半期決算時点で160億円強計上していました が、最終的な商務条件に関わるお客様との交渉結果および一部工事の悪化等を受け、第4四 半期に追加損失を計上しており、通期では343億円の損失となりました。なお、本年4月には引 渡を完了しており、今回をもって客船関連損失の発生は終了したものと考えています。また、米 3 国サザンカリフォルニアエジソン社サンオノフレ原子力発電所(SONGS:San Onofre Nuclear Generating Station)の取替用蒸気発生器供給契約に係る仲裁の終結に伴い、損害賠償金160 億円を計上しています。さらに、継続的に進めている事業構造改革、ポートフォリオの見直し等 に伴う事業構造改善費用を128億円計上しています。 3 セグメント別の内訳はご覧のとおりです。詳細は、後ほど7ページ以降にて説明いたします。 4 バランスシートの状況について説明します。 総資産は5兆4,819億円で、ほぼ前年度末と同水準となりました。 当社では、バランスシートの効率化をキャッシュフロー経営の重要な柱として位置付けていま すが、南アフリカプロジェクトやMRJ等の特殊要因を除くと、バランスシートの圧縮は着実に進 捗しています。詳細は、後ほど17ページ以降にて説明します。 資産の部において、固定資産が減少しているのは、3ページの特別利益の内訳の中で説明し ました、不動産売却等による影響です。 負債の部では、当期に1,000億円強のフリーキャッシュフローを創出できたことから、これを活 用し有利子負債を圧縮しています。この結果、有利子負債は前年度末より1,265億円減少し、 9,255億円となりました。 一方、純資産の部では、利益の計上や株式の評価益等により、自己資本が前年度末より 1,029億円増加したほか、純資産全体では前年度末より1,075億円増加し、2兆1,072億円となり ました。財務体質の強化は進んできているものと評価しています。 5 主要財務指標は、前ページで説明しましたキャッシュフロー創出や財務体質の強化の結果、自 己資本比率、有利子負債残高、D/Eレシオとも、前期より改善しています。 キャッシュフローの状況はご覧のとおりです。 6 受注高・受注残高、売上

文档评论(0)

2105194781 + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档