医疗分野研究成果展开事业先端计测分析技术机器开発-AMED.PDFVIP

医療分野研究成果展開事業／先端計測分析技術 ・機器開発プログラム ■Ｎ　平成30年2月1日 公募Ｑ ＆Ａ No 分類 質問 回答 参照公募要領等 申請は誰が行うのか。 申請は研究開発代表者となる者が行います。 1 申請者 外国人は申請できるのか。 研究開発代表者は平成30年5月8 日以降から開発期間中、日本国内の研究機関に所属して研 ＩＩ．1．応募資格 2 申請者 究開発を実施することができ、代表機関の承諾が得られれば、申請者の国籍を問いません。 同一の研究開発代表者が、本プログ 本プログラムでは、原則として、同一研究開発代表者が同時に複数の課題の応募することは V.12.(4) 研究費の不合理な 3 重複 申請 ラムに複数課題を応募することは可 認めていません。（現行課題の最終年度に新規課題を開始することは可能です。） 重複および過度の集中の排 能か。 除 他の研究費助成制度に、今回の申請 本プログラムへの申請と前後し、同一課題又は内容で、他の制度へ申請することは差し支えあ V.12.(4) 研究費の不合理な 内容と同様の申請をすることはできる りませんが、その際は、研究開発提案書 （様式１「４研究費の応募 ・受け入れ等の状況・エ 重複および過度の集中の排 のか。 フォート」　に記載して申告してください。他の制度での実施等を申告しなかった場合又は他の 除 4 重複 申請 制度の選考 ・採択の結果によっては、本プログラムの選考の対象から除外され、採択の決定も しくは開発費の提供の決定を取り消されます。 応募時点で特許がないと申請できな 本プログラムでは応募時点で特許は必須ではありません。シーズ技術、ニーズの両面から特 いのか。 許公報を含む先行技術調査を行い、独創性 ・優位性について「別紙１　2．」に記載いただくとと 5 応募要件 もに、知財戦略の考え方についても記載することをお勧めします。 申請する開発期間・開発費に制限は 開発期間については、最大期間を「XI.公募研究開発課題【公募要件表】」に記載しています。開 XI. 公募研究開発課題 あるか。 発費 （直接経費）については目安の値を示しております。本プログラムでは提案いただく開発機 6 応募要件 器が多岐に渡るため、上限としておりません。開発計画に基づいた適切な費用を計上してくだ さい。経費の妥当性を審査をいたします。（各費 目の詳細は分担機関毎に分けて記載くださ い。） 同じ代表機関や分担機関内に複数の 本プログラムでは、再委託契約方式をとるため、｢研究開発分担者｣は原則的に分担機関の開 I.2. （2）代表機関と分担機関 「研究開発分担者」を設定してもよい 発責任者と定義しております。例外として、臨床医が所属する機関に研究開発代表者あるいは の役割 か。 研究開発分担者が設定されている場合に限り、同一機関内に臨床医を研究開発分担者として 設定することができます。一方、主要な開