日本银行反译.PDFVIP

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  • 2018-08-19 发布于天津
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日本银行反译

(日本銀行仮訳) 決済・市場インフラ委員会、市場委員会報告書 1 「中央銀行デジタル通貨」 【序 文】 中央銀行業務の歴史は、中央銀行による決済サービスの提供と共に始まり、 それ以降、決済のイノベーションは、常にセントラルバンキングの中核にある。 近年のイノベーションの例としては、即時グロス決済を可能とする銀行間決済 システムの構築や、迅速なリテール決済システムの実現に向けた取組みなどが あり、中央銀行デジタル通貨(central bank digital currency、以下 CBDC)も、潜 在的なイノベーションの可能性を示すものである。 本報告書は、決済・市場インフラ委員会(Committee on Payments and Market Infrastructures)と市場委員会(Markets Committee)が共同で、CBDC に関する分 析の第一歩を示したものである。報告書では、決済システム、金融政策、金融 システムの安定の観点から、CBDC の潜在的な影響について概観している。こ れらは、現時点での検討結果を示したものであり、今後の議論や研究の礎とな ることを企図している。また、報告書では、CBDC の発行には慎重な検討が必 要であることを強調している。 両委員会は、Klaus Löber (欧州中央銀行)、Aerdt Houben (オランダ中央銀行)、 および両氏の率いた作業部会に対して、報告書作成に際しての貢献に感謝する。 Benoît Cœuré Jacqueline Loh 決済・市場インフラ委員会議長 市場委員会議長 1 Committee on Payments and Market Infrastructures and Markets Committee, Central bank digital currencies, March 2018. 本資料は、報告書の序文(Foreword)および要旨(Executive Summary) の日本銀行仮訳。 1 【要 旨】 中銀デジタル通貨(central bank digital currency、以下 CBDC)に対する関心が 高まっていることを踏まえ、決済・市場インフラ委員会および市場委員会は、 CBDC が決済システム、金融政策運営および金融システムの構造や安定に与え る影響について、分析を行った。主なポイントは、以下のとおりである。 (CBDCの定義、設計)  CBDC は、民間銀行が中央銀行に保有する当座預金とは異なる、新たな形 態の電子的な中央銀行マネーと定義され得る。CBDC の設計にあたっては、 ①アクセス可能な主体の範囲(幅広い主体が利用可能とするか、一部の先 に限定するか)、②匿名性の度合い、③利用可能な時間帯(24 時間 365 日 利用可能とするか)、④付利の有無など、様々な要素について検討が必要と なる。  CBDC の設計は様々であり、それにより、決済システム、金融政策の波及 経路および金融システムの構造や安定に与える影響も異なる。本報告書で は、二つの主な類型として、ホールセール型のCBDC と、一般利用型(general purpose)の CBDC について分析している。ホールセール型は、利用者を一 部の先に限定する一方、一般利用型は、幅広い主体による利用が可能とな る。  CBDC は、中央銀行マネーの役割、中央銀行債務に直接アクセスできる主

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