濑户内海环境保全特别措置法に.DOC

瀬戸内海環境保全特別措置法に 基づく事前評価に関する書面 平成　　年　　月　　日 　　申請者の住所及び氏名（法人にあっては所在地、名称、代表者名） 　　　 印 　　工場又は事業場の所在地及び名称 １　許可申請書の概要 (1)特定施設設置（変更）の理由及び内容 (2)排水口における排出水の汚染状態及び量が減少（変らず）の場合は理由 ２　工場又は事業場からの排水経路並びに工場又は事業場の排水口の位置及び数 (1)別図１，２のとおり (2)排水系統及び排水経路の略図 （例）○○工程→××排水処理施設→No.1排水口→△△川→瀬戸内海（◎◎湾） 　　　 　　　生活排水 　　　冷却水　　　　　　　　　　 No.2排水口 ３　工場又は事業場の各排水口における排出水の汚染状態の通常の値及び最大の値、 当該排出水の１日あたりの通常の量及び最大の量並びに当該排出水の汚濁負荷量 排水口 　　　　 区分 項目 現　　　状 設　置（変更）後 負荷量 の増減 通 常 最 大 ※負荷量 通 常 最 大 ※負荷量 排水量(m3/日) pH（－） BOD (mg/l) COD (mg/l) S S (mg/l) T-N (mg/l) T-P (mg/l) 排水量(m3/日) pH（－） BOD (mg/l) COD (mg/l) S S (mg/l) T-N (mg/l) T-P (mg/l) 排水量(m3/日) pH（－） BOD (mg/l) COD (mg/l) S S (mg/l) T-N (mg/l) T-P (mg/l) ※負荷量( kg／日 )＝最大排水量( m3／日 )×通常水質( mg／l )×10－3４　工場又は事業場の排水口の周辺の公共用水域について定められている水質汚濁に係る 環境基準その他水質汚濁に係る環境保全の目標に関する事項 　　(1)人の健康の保護に関する環境基準 単位mg／l 項　　　目 基　準　値 項　　　目 基　準　値 カドミウム 0.003以下 1,2－ジクロロエタン 0.004以下 全シアン 検出されないこと 1,1,1－トリクロロエタン 1以下 鉛 0.01以下 1,1,2－トリクロロエタン 0.006以下 クロム（六価） 0.05以下 1,1－ジクロロエチレン 0.1以下 砒素 0.01以下 シス－1,2－ジクロロエチレン 0.04以下 総水銀 0.0005以下 1,3－ジクロロプロペン 0.002以下 アルキル水銀 検出されないこと チウラム 0.006以下 ＰＣＢ 検出されないこと シマジン 0.003以下 トリクロロエチレン 0.01以下 チオベンカルブ 0.02以下 テトラクロロエチレン 0.01以下 ベンゼン 0.01以下 四塩化炭素 0.002以下 セレン 0.01以下 ジクロロメタン 0.02以下 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 10以下 ふっ素 0.8以下 ほう素 1以下 1,4-ジオキサン 0.05以下 （備考）海域については「ふっ素」及び「ほう素」の基準値は適用しない。 (２)生活環境の保全に関する環境基準 排出先の河川、海域名 環境基準点 環境基準類型 基　 準　 値 水素イオン濃度 生物化学的酸素要求量(mg／l) 化学的酸素要求量(mg／l) 浮遊物質量(mg／l) 溶存酸素量(mg／l) 大腸菌群数(MPN／100ml) ｎ－ヘキサン抽出物質量(mg／l) 全　　窒　　素（mg／l) 全　　　　　燐（mg／l) (３）その他の水質汚濁に係る環境保全上の目標 ５　周辺公共用水域の水質の現状及び排出水の排出に伴い予測される周辺公共用水域 　　　の水質の変化の程度 (1)周辺公共用水域の水質の現況（河川域） 測定月日