给水装置工事设计施行基准改正後给水装置工事设计施行-三浦.PDFVIP

給水装置工事設計施行基準 新旧 対照表 給水装置工事設計施行基準 給水装置工事設計施行基準 改正後 改正前 第１章 総則 第１章 総則 （目的） （目的） 第１条 この基準は、水道法施行令（昭和３２年政令第 第１条 この基準は、水道法施行令（昭和３２年政令第 336 号。以下「政令」という。）第5 条及び三浦市 336 号。以下「政令」という。）第 4 条及び三浦市 水道事業給水条例（昭和34 年三浦市条例第12 号。 水道事業給水条例（昭和34 年三浦市条例第12 号。 以下「条例」という。）第6 条の２の規定に基づき、 以下「条例」という。）第6 条の２の規定に基づき、 給水装置工事等の設計及び施工に関する基準を定め 給水装置工事等の設計及び施工に関する基準の定め 監督・検査・材料及び器具の選定等について統一的な 監督・検査・材料及び器具の選定等について統一的な 取扱いをすることにより給水装置工事等の適正かつ 取扱いをすることにより給水装置工事等の適正かつ 公平な運営を図ることを目的とする。 公平な運営を図ることを目的とする。 （用語の定義） （用語の定義） 第２条 この基準において「給水装置」とは、市の施設 第 2 条 この基準において「給水装置」とは、市の施 した配水管から分岐して設けられた給水管及びこれ 設した配水管から分岐して設けられた給水管及びこ に直結する給水用具をいう。 れに直結する給水用具をいう。 ２ この基準において「流末装置」とは、給水装置から ２ この基準において「流末装置」とは、給水装置から 受水するために設けられた受水槽及びこれに直結す 受水するために設けられた受水槽 （以下「タンク」と る給水用具をいう。 いう。）及びこれに直結する給水用具をいう。 第２章 構造及び材質 第２章 構造及び材質 （構造及び材質） （構造及び材質） 第３条 給水装置の構造及び材質は、政令第 5 条に定 第3 条 給水装置の構造及び材質は、政令第4 条に定 められている基準に適合したものでなければならな められている基準に適合したものでなければならな い。また、条例第６条の２に規定するとおり配水管へ い。 の取付口から水道メーターまでの給水装置について は、市の指定する構造及び材質のものを使用しなけれ ばならない。 (１) 配水管から給水管を分岐するときは、配水管の (１) 配水管への取付口の位置は、他の給水装置の取 継手端面やほかの給水管分岐位置から30cm 以上 付口から30cm 以上離れていること。 離すこと。 (２) 配水管からの分岐における給水管の口径は、当 (２) 配水管への取付口における給水管の口径は、当 該給水装置による水の使用量に比べて著しく過大 該給水装置による水の使用量に比し、著しく過大 でないこと。 でないこと。 (３) 配水管の水圧に影響を及ぼすおそれのあるポ (３) 配水管の水圧に影響を及ぼすおそれのあるポ ンプに直結連結されていないこと。 ンプに直結連結されていないこと。 (４) 水圧、土圧その他の荷重に対して十分な耐力