水平力分散支承.PDF

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水平力分散支承 DSFパッド まえがき 近年、橋梁技術のめざましい進歩に伴って、振動・騒音の減少、走行性の向上に有効な多径間連続桁橋が多く設 計されるようになり、橋梁規模が年々大型化しているのが現状です。 この橋梁規模の大型化に伴い上部構造の地震時慣性力を従来通り、1つの下部構造でささえる方式は経済性およ び外観上好ましくないという問題が発生しています。そこで、各橋脚に慣性力を分配することでこの問題を解決しようと する考え方が水平力分散型橋梁で、これはゴム支承の水平剛性を有効に利用して、上部構造の慣性力を各橋脚に 任意に分配することにより、橋脚断面形状の均等化や橋梁全体のバランスを考えた設計が可能です。 弊社のDSFパッドはゴム支承が持っている機能を最大限に発揮して、水平力分散型橋梁で十分な役目が果たせる ように研究・開発した製品であり、自信を持って提供できるゴム支承です。 水平力分散支承の考え方 ゴム支承による水平力分散方式とは上部構造の地震時慣性力を複数の橋脚に、均等または、橋脚の剛性に応じて分散さ せるために、ゴム支承の水平剛性(せん断バネ)をバネ評価し、任意にバネ定数を設定して使用する方式です。 ● 常時の水平力:ΣH1=Δ1n・Ksn1 ・・・・・① {(プレストレス)+(クリープ)+(乾燥収縮)} ● 地震時の水平力:ΣH2=Δ2・Ksn2・・・・・② Ksn:ゴム支承のせん断バネ定数(常時と地震時で違う) W:上部構造の死荷重 H:上部構造の慣性力 Δ1n:各支点の常時移動量(各支点で違う) 2:地震時移動量(各支点で同じ) Δ 日本道路公団 山形工事事務所 寒河江川橋・睦合高架橋 水平力分散方式の特徴 1. 構造が簡単で、作動原理が明確である。 2. 条件に応じて、任意のせん断剛性および圧縮剛性が設定できる。 3. 寸法が任意に設定できる。 4. 鉛直荷重下でのせん断繰返しによる特性の変化がほとんどない。 5. 水平力に対して方向性がない。 6. 施工が簡単。 水平力分散方式の種類と構造 せん断変形方式 ゴム支承のせん断変形により反力を分散する。 います。 プレスライドせん断方式 変形により反力を分散する。 完成品 せん断試験 せん断試験時履歴曲線 ゴムの物理的性質 クロロプレンゴム 天然ゴム 項目 単位 試験方法 G=0.78G=0.98G=1.18G=0.78G=0.98 G=1.18 0.78± 静的せん断弾性 N/mm2 0.98±0.11.18±0.10.78±0.10.98±0.11.18±0.1 0.1 JIS K 6254 係数 (kgf/cm2)(8±1)(10±1)(12±1)(8±1)(10±1)(12±1) 硬さ(参考値) 度 50±5 60±5 65±5 50±5 60±5 65±5 JIS K 6253 伸び 注) % 440以上(400) 550以上(500) JIS K 6251 N/mm2 15以上 15以上 引張強さ JIS K

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