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测量士补重要事项基准点测量GNSS测量
測量士補試験 重要事項 基準点測量「GNSS 測量(旧 GPS 測量)」(Ver4.0)
GNSS 測量
<試験合格へのポイント>
GNSS (旧 GPS)※1※2 に関する問題は、基準点測量や地形測量など GNSS を用いる分野全
てに、数多く出題されている。いわば「定番問題」となっているGNSS であるが、一部の例外を除
きその出題内容はGNSS 測量に関する基礎的なものに留まっており、この基礎的な事項を理解して
おけば、比較的解答しやすい問題であると言える。枝問の一部には、実務で扱っていないと解らな
い (理解できない)問題が出題されることもあるが、その枝問 (選択肢)が解答である確立は低い。
ここでは、GNSS 測量全般と、GNSS 測量機を用いた基準点測量について解説する。
※1 H23.3.31 の作業規程の準則の改正に伴い、GPS 測量はGNSS (ジーエヌエスエス)測量とそ
の名称を変更した。これに伴いGPS の名は全てGNSS に置き換えられた。
※2 H28.3.31 の作業規程の準則の改定に伴い、GNSS はGPS、準天頂衛星システム、GLONASS
の3つが適用され、GPS 衛星と準天頂衛星は同等の衛星として扱うようになった。このため
GPS 衛星と記載されていたものがGPS ・準天頂衛星と記載されるようになった。
(★★★:最重要事項 ★★:重要事項 ★:知っておくと良い)
● GNSS 測量に関する基本事項 ★★★
GNSS (
Global Navigation Satellite Systems :全地球衛星航法(または測位)システム)とは、
ジーピーエス:Global Positioning System)
・アメリカのGPS (
グロナス:Global Navigation Satellite System)
・ロシアのGLONASS (
ガリレオ:Galileo positioning system)
・ヨーロッパ共同体のGalileo (
Quasi(準)-Zenith (天頂) Satellites (衛星) System)
・日本の準天頂衛星システム(
等の衛星航法(または測位)システムの総称であり、衛星からの電波を専用アンテナで受信しそ
のアンテナ位置を決定するシステムを言う。
●GPSに関する基本事項 ★★
GPS (Global Positioning System :全地球測位システム)とは、GPS 衛星からの電波を地上のア
ンテナで受信し、これをソフトウェアで解析(基線解析)することにより地上での2点間の相互関
係(基線ベクトル)を決定し、計算により未知点の座標値を求める測位方法である。
GPS 衛星は、地球の赤道面に対して約 55 度傾いた地上高度約20,000Km の6つの軌道上に、合
計24 個(1軌道につき 4 個)※あり、周回周軌道0.5 恒星日(11 時間58 分)で、常時電波を発信
しながら地球の周りを回っている。このGPS 衛星が発信する電波(搬送波)には、衛星の位置を
計算するための軌道情報や時刻などの「航法メッセージ」と、観測に用いる周波である「C/Aコ
ードやPコード」が含まれている。
※予備の衛星を含めると、31 個(2015/05 現在)の衛星がある。GPS衛星の配備状況は、海上保安庁 DGPS セン
ターのWEBページ上で公開されている。
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測量士補試験 重要事項 基準点測量「GNSS 測量(旧 GPS 測量)」(Ver4.0)
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