63静冈県立挂川西高等学校记载者.pdfVIP

様式５ 自己評価表（結果） 学校番号 63 静岡県立掛川西高等学校 記載者 教頭　小泉　新 主体的に社会に貢献し、人生を自主的に創造する人に育 [総合評価] 学校教育目標 てる。 　今年度も重点目標を昇降口や職員室に大きく掲示をし、啓蒙に努めた。ま た、１、２年生の生徒及び保護者とともに本年度は教職員にもアンケートを （１）多様な創造力の伸張 実施して、実態の把握に努めた。分掌では概ね目標に達成できた項目が多く 教育方針 （２）豊かな感性の涵養 見られている。今後は達成できなかった項目の反省をするとともに学校経営 方針の見直しを進め、より具体的で数値目標を設定しやすい重点目標を考え （３）自律する健全な精神と態度の育成 たい。また、特に広報活動に力を入れて、本校の良さのＰＲに努めたい。 今年度の重点目標 評価 成果と課題 次年度の取組 26%の生徒しか達成できなかっ家庭での勉強時間の確保を最優先 １ 得意科目を２つ以上確保する。（全生徒の50%)以上 Ｂ た。 課題として目標に設定する。 18%の生徒しか達成できなかっ授業に集中できる学習環境の整備 ２ １か月に１回以上、どれかの教科で質問する。(全生徒の50%以上) Ｃ た。 を目標設定にする。 4%ほどの生徒しか達成できな かったが、図書館に限らなけれ 朝読書等を利用し１ヶ月に１冊以 ３ １か月に２冊以上、学校図書館の図書を借りる。(全生徒の50%以上) Ｄ ば全体的には読書量は増加の傾 上は本を読む指導をする。 向にある。 公開週間をもうけるとともに 教育力の育成のために年１回以上 4 １年に１回以上、授業を公開する。(全授業者) Ａ コーチングスタッフの訪問によ は授業の公開をするようにした り相互の見学が進んだ。 い。 毎朝、四字熟語の紹介をするが 四字熟語を効果的に生徒に定着さ 5 １日１回以上、四字熟語を授業の中で用いる。(全授業者) Ｃ 授業中での使用には限界があ せる方策をとる。 る。 初期指導を初め各学年にあった計