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研究活动研究环境
Ⅵ 研究活動と研究環境
Ⅵ 研究活動と研究環境
【到達目標】
教員の研究活動を活性化するためのシステムを構築し、研究活動や研究成果の公表に対
する教員の意識を高める。また、個人研究だけではなく、総合的・学際的な研究を目的と
した大学内外に開かれた共同研究体制づくりや学内研究費のみならず各種研究助成金の積
極的な確保、教員の研究時間の確保といった様々な研究環境・研究条件の整備を行うこと
を目標とする。
研究活動
1. 研究活動
(1) 論文等研究成果の発表状況
【現状】
教員は、各個人それぞれの専門分野で、独自に研究テーマに取り組んでいる。過去5年
間の専任教員(助教を含む)が執筆した著書・論文総数は 341点であり、一人あたり平均
5.4 点であった。また、学会発表については、総回数が 239 点であり、一人あたり 3.8 回
であった。国内学会、国際学会を問わず、ほとんどの教員は複数の学会に所属し、それら
の理事、評議員、委員を務めたりするなど、重要な役割をはたしている教員がいる。
【点検・評価】
教員個人の過去5年間の一人当たり執筆著書・論文数については、前回調査(4.0)より
も 1.4点増加しており、改善がみられた。本学の場合、実習に従事する教員が多く含まれ
ており、そうした中で著書・論文の発表点数が5年間で 5.4点という数字は、ある程度評
価できる。ただし、個人的にみると、もっとも多い教員で 50点、もっとも少ない教員は 0
点と、大きな開きがある。さらに、学科別に見てもその差が大きく、もっとも本数の多い
学科と本数の少ない学科では、約3倍の差がある。学問分野の違いや助教の人数の違いを
考慮するにしても、この差は大きすぎると思われる。
【将来の改善・改革に向けた方策】
まず、5年間で 1点も執筆していない教員(実技系を除く)に対する何らかの指導を行
う必要があると思われる。たとえば、各教員に一律 30万円を支給している教科研究費を削
減するなどの方策と、毎年最低 1本の業績(著書・論文・報告・翻訳等)を発表することを
義務づける等が考えられる。また、個人の研究活動については、毎年5月に、大学に報告
することが義務づけられているが、昇任人事で利用される以外にそれを「評価」する学内
システムが整備されていない。今後教員の研究活動に対する何らかの評価システムを整備
することが求められる。また、特に、健康栄養学科及び国際教養学科の教員の研究業績が
少ないため、これらの学科の教員の研究発表を促すために何らかの方策がとられる必要が
ある。たとえば、新たな研究センターの設置や、これらの学科の任用人事の際に研究能力
の優れた教員を積極的に採用することも必要であろう。
103
Ⅵ 研究活動と研究環境
(2)当該学部としての特筆すべき研究分野での研究活動状況
【現状】
本学部に付設している「人間発達研究センター」では、人間の発達にかかわる研究を総
合的・学際的に行うために、本学のすべての学科に開かれた共同研究体制をとっており、
その中で、毎年、本学部として特色ある共同研究を進めている。平成 19 年度は「保育士・
教師養成における実践的指導力開発の研究-教授法・教材としての児童文化の可能性に着
目して-」「現代日本における教育の自由と公共性」「ヘブライ語の学習過程における文字・
単語・文の記憶成績の変化」「保育専門職における卒前・卒後研修プログラムの開発に関す
る研究-大学教育と社会との連結の観点から-」「高齢者の死生観に関する研究」「学生相
談室の機能-学生支援のためのコラボレーションの検討-」「大学との連携による「子育て
支援業務」サポートシステムの構築-保育園(所)を対象として-」の7テーマが採択さ
れている。これらは、いずれも、日本私立学校振興・共済事業団からの助成を得て行われ
ている。
また、カトリック研究所は、カトリック大学にふさわしい特色ある研究活動を行うこと
を目的として設置されており、主に、所員の個人研究を中心に研究が行われて
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