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第９回大気化学討論会プログラム （＠群馬県伊香保温泉・ホテル小暮） ［口頭発表］ （発表18 分、質疑7 分） ５月２８日（水） （座長：猪俣敏） 10:00－10:25 ○佐藤圭、Björn Klotz、畠山史郎、今村隆史（国立環境研） 芳香族炭化水素/NOx 光酸化におけるエアロゾル生成の反応機構 10:25－10:50 ○河村公隆、小林実、坪沼宣行、持田陸宏、M. Lee、B. R. T. Simoneit （北大低温研、Dept. of Earth and Environ. Sci., Korea University、College of Oceanic Atmos. Sci., Oregon State University） 東アジア域における有機エアロゾルの組成解析 （座長：斉藤拓也） 10:50－11:15 ○植松光夫、虎谷充浩、梶野瑞王（東大海洋研、東海大開発工学、京 大防災研） 三宅島噴火により放出された大気物質の沈着による海洋環境への影響 11:15－11:40 ○梶野瑞王、植田洋匡、薩摩林光、An Junling （京大防災研、長野県衛 公研、中国大気物理研） 三宅島噴火による極東アジア域への環境影響 11:40－12:05 ○加藤俊吾、松本淳、定永靖宗、梶井克純（科学技術振興事業団、東 京都立大学工学部） みらいMR03K01 航海での太平洋北西部における大気観測－速報－ ＜12:05－13:30 昼食＞ （座長：奥田知明） 13:30－13:55 ○笹川基樹、大木淳之、宇井剛史、植松光夫（東大海洋研、北大地環 研） 黄砂時における房総南方海域の大気中微量成分の変動 13:55－14:20 ○三浦和彦、岡田誠、児島紘、植松光夫（東京理科大学理学部、東京 理科大学理工学部、東京大学海洋研究所） 海面付近のエアロゾル鉛直分布の測定 14:20－14:45 ○永尾一平、加藤俊吾、大木淳之、梶井克純、植松光夫、田中浩（名 古屋大学、東京都立大学、東京大学海洋研究所） 春季の西部北太平洋におけるDMS とその関連物質の分布 （座長：持田陸広） 14:45－15:10 ○猪俣敏、今村隆史、佐藤あすか、鷲田伸明、（国環研、京大院理） CH3SO2 ラジカルの反応 15:10－15:35 ○森田明弘、杉山正和、亀田浩史、幸田清一郎、David R. Hanson （京 大理、東大工、上智大理工、NCAR） 水の凝結係数―分子動力学および流体シミュレーションによる理論 15:35－15:55 －ポスター紹介－ （谷本浩志） ＜15:55－17:55 ポスターセッション＞ ５月２９日（木） （座長：加藤俊吾） 9:00 － 9:25 ○横内陽子、和田誠、稲垣敏博、三浦和彦、笹川基樹、野尻幸宏、向 井人史、Paul Frase、Desiree Toom-Sauntry （国立環境研、国立極地研、 航空宇宙技研、東京理科大、東大海洋研、CSIRO ・オーストラリア、 MSC ・カナダ） 大気中クロロホルムの分布と発生源について 9:25 － 9:50 ○谷本浩史、向井人史（国立環境研究所大気圏環境研究領域、国立環 境研究所地球環境研究センター） オゾンの標準較正スケール策定の検討と国際相互比較実験 9:50 －10:15 ○須藤重人、米村正一郎、早坂洋史、B. H. サハルジョ、木方展治（農