东京女子大学大学院学则.pdfVIP

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东京女子大学大学院学则

東京女子大学大学院学則 (1971年3月31日制定) 改正 1974年 4月26日1989年 3月24日1998年10月22日2002年12月19日 1974年10月25日 1989年 7月21日1999年10月26日2003年 9月18日 1975年 2月28日1990年 3月16日2000年10月19日2004年 3月11日 1976年 2月26日 1992年 1月17日2001年 2月22日2004年11月30日 1980年10月24日1993年 3月19日2001年 6月21日2005年 3月10日 1981年10月23日1993年 3月23日2001年10月18日2005年 9月15日 1984年10月26日1994年 3月 9日2002年 3月11日2006年 7月20日 1986年 1月31日1994年10月20日2002年 3月20日2006年12月21日 1986年12月19日1996年10月17日2002年 5月16日2008年 2月21日 1987年12月18日1997年10月23日2002年10月17日 第1章 総則 (目的) 第1条 東京女子大学大学院(以下「本学大学院」という。)は、キリスト教精神に基づく人 格形成を教育の根本方針となし、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて文 化の進展と人類の福祉とに寄与することを目的とする。 (自己点検・評価等) 第2条 本学大学院は、前条の目的を達成するために、教育研究活動等の状況について自ら 点検及び評価を行い、その結果を公表するものとする。 2 前項の点検及び評価項目、実施体制、実施方法等に関する規程は、別に定める。 (大学院の課程) 第3条 本学大学院に修士課程及び博士課程を置く。 2 修士課程は、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又はこれ に加えて高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を培うことを目的とす る。 3 博士課程は、専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の 高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を 養うことを目的とする。 (標準修業年限及び在学期間) 第4条 修士課程の標準修業年限は、2年とする。 2 博士課程の標準修業年限は、5年とし、これを前期2年及び後期3年の課程に区分し、前 期2年の課程は、修士課程として取り扱うものとする。 3 在学期間は、修士課程及び博士前期課程にあっては4年、博士後期課程にあっては6年を 超えることができない。 4 修士課程及び博士前期課程において、学生が職業を有している等の事情により、第1項 に定める標準修業年限を超えて一定の期間にわたり、計画的に教育課程を履修し課程を修 了することを希望したときは、履修期間を3年又は4年とする長期履修を認めることができ る。ただし、在学期間は前項に定める年数を超えることはできない。 5 長期履修に関する規定は別に定める。 (研究科) 1 第5条 本学大学院に次の研究科を置く。 (1) 文学研究科 (2) 現代文化研究科 (3) 人間科学研究科 (4) 理学研究科 2 文学研究科、現代文化研究科、人間科学研究科及び理学研究科(以下「各研究科」とい う。)の目的を以下のように定める。 (1) 文学研究科 人文社会科学の各分野における専門教育を基盤としつつ、文化及び社会に対する洞察力を養成 し、専門的な知識をもって社会貢献を行う人材を育成する。 (2) 現代文化研究科 学際的な視野に立ち、現代的・国際的関心に基づいた研究を行う能力を養成し、現代社会にお いて指導的役割を果たしうる人材を育成する。 (3)

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