- 1、本文档共27页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
QC_七つ道具_教育资料39
* 品質管理(QC)活動を進める際に大切なこと、第一歩は??? その事実を客観的に告げてくれるもの (長さ、時間、不良率、販売高???といった情報) =データ QC活動では、この得られたデータを活用して科学的に考え、 正しい判断をくだしながら進めることが大切である。 事実に基づき、科学的に考え、正しい判断をくだすこと 1、データについての常識 1)データで語る 品質管理を進める第一歩は、事実に基づいて判断し、行動することである。その事実を客観的に告げてくれるのが、長さや時間、不良率、販売高???といった情報、すなわちデータである。 2)目的にあったデータを選ぶ データに基づいて正しく判断するためには、データの性質を良く知り、目的に合ったものを使用することが大切である。 3)信頼のおけるデータを使う 正しく判断するためには、信頼のおけるデータを使わなければならない。履歴不明のデータやウソのデータは役に立たないばかりか、ときには害毒となる。 2、データをとる目的 【目的の例】 ?現状を把握するため ?問題点を解決するため ?仕事を管理するため ?作業を調節するため ?良否(合格?不合格)を判定するため 問題の解決や、仕事の改善を誤りなく、能率的に実施していくため 正しい判断 事実を表すデータが必要 アクションや判断の目的にあったデータを集めることが大切である 3、データの種類 1)数値で示すもの(数値データ) (a)計量値 ???身長や体重などのように連続量として把握される値。例:長さ、重さ、時間、温度 など (b)計数値 ???販売台数のように、1台、2台と数えられる値。例:人数、生産台数、不良個数など (c)優劣だけをつけたデータ ???○×式や、+-式などのもの (d)順序で表したデータ ???作業がやり易い、普通、困難、あるいは技術レベルが非常に高い、 やや高い、普通、または1位、2位???をつけたもの (e)点数をつけたデータ ???1点、2点???をつけたもの 2)言語で示すもの(言語データ) 例:リコメンド活動を強化する QCサークルの必要性を納得させる 4、データをとるときの注意 1)データをとる目的をはっきりさせる ?何のためにとるのか? ?どのように使うのか? *現状の姿を把握 *工程を調整 *検査 評価 2)目的に合わせてデータを層別する 問題点の原因のありかや、処置のしかたをはっきりさせるために、似たもの同士(同じような性質をもったもの)のグループに分けること 層別とは??? ◆普通使われる層別 現象、原因、地域、国、ユーザ、使用条件、場所、天候など その他 試験機、計測器、測定者、検査員など 測定、検査別 供給者、成分、ロット、メーカなど 原料、材料別 温度、圧力、速度、などの作業条件、作業方法など 作業方法別 機械、型式、装置、構造、治具など 機械、装置別 グループ、熟練度、新旧、男女、年令、班、直など 作業員別 時間、日、昼と夜、週、月、季節など 時間別 内容 区分 3)データのとられた条件を明確にしておく ☆5W1Hで整理する なぜ (Why):データをとる理由、目的 何を (What):データをとるもの(対象)、製品名 いつ (When):データをとった月日、時間、期間 どこで (Where):データをとった場所、職場、工程名 だれが (Who):データをとった人 どのように(How):データをとった方法、測定器、測定方法 4)生データを大切にする データは、どこで、いつ、誰が、どんな方法でとったか、その履歴を明らかにしておく。場所、期間、担当者、サンプルの数(大きさ)、計測器、測定単位など、その履歴を明らかにしておく。 「QC七つ道具」 ①グラフ ⑤ヒストグラム ②チェックシート ⑥特性要因図 ③パレート図 ⑦管理図 ④散布図 QCの普及で中心的な役割を果たした石川馨博士が、統計的手法の中から精選した7つの手法のことで、「弁慶の七つ道具」をもじってネーミングされた。この七つ道具を上手に活用すれば、現場の95%は解決できるとされている。ただし、七つ道具はあくまでも問題解決の手法なので、次のことをポイントにして学習しよう! 1、グラフ データを図に表して数量の大きさ?割合を比較したり、時間の移り変わりに対応して数量が変化する状態などをわかりやすく表した図。 全体を細長い長方形の帯の長さで表し、それを内訳の部分に相当する割合で区切ったもの。 内訳の割合を見るグラフ 2つ以上の内訳を比べて見る 帯グラフ 4 全体を円で表し、内訳の部分に相当する割合で扇形に区切ったもの。 全体と部分、部分と部分の割合がわかりやすい。
文档评论(0)