样式21学长承认申请届出用-长崎大学.DOC

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様式1(学長承認用) 組換えDNA実験承認申請書 平成20年3月1日 学   長 殿 実験責任者 (注1) 所属部局?職名?氏名 ○○学部?教授?長崎太郎 実験内容を把握または実験を実際に統括し,かつ組換えDNA実験の経験のある本学所属の教員を記載すること?学生(大学院生を含む)は申請できないが,教員でなくても,科学技術研究費補助金を申請できる身分の方であれば,申請可能? 連絡先 (TEL            )(E-mail                     ) 以下のとおり,組換えDNA実験計画について承認を申請します。 □新規 ■継続(平成15年7月0401170738号) □変更(平成 年 月 号)(注2) 実験の区分 (注3) 物理的封じ込め (注3) ?微生物?培養細胞を宿主とする実験 □未同定DNA実験 ■同定済みDNA実験 □大量培養実験 ?動物を用いる実験 □作出 ■使用 □接種 ?植物を用いる実験 □作出 □使用 □接種 □ P1 ■ P2 □ P3 □ P4 動物使用実験 □ P1A ■ P2A □ P3A □ P4A 植物使用実験 □ P1P □ P2P □ P3P □ P4P 大量培養実験 □ LSC □ LS1 □ LS2 □ その他 実験分類がP1の実験でも,P2に区分されている実験室で実験する場合はP2にチェックし,「その他参考となる事項(3頁)」欄にその旨記載すること?この場合、P2の封じ込めで実験を行うこと? 課 題 名 組換えDNA実験の目的及び概要を完結に表す名称を記載すること? 良い例:「○○ウイルスの欠損変異株を用いた新規のワクチンの開発」 悪い例:「ゲノム情報に基づく細胞内代謝の解析」 実験実施期間(注4) 平成  20 年  4 月 から    平成  25 年  3 月 まで 実験実施期間(5年を限度とする)を記載すること。ただし、期間の終了日は年度末とすること。 実験場所 (注5) ○○学部基礎研究棟1階123実験室(P2),124実験室(P1)および2階212動物飼育室(P2) 組換えDNA実験に用いる全ての実験室を記載すること? 実験従事者 氏   名 所属機関?部局?職名 組換えDNA実験の経験 健康診断受診年月 (注7) 年数 課題番号及び課題名(注6) 長崎 太郎 文教 一郎 長崎 花子 長崎大学?○○学部?教授 長崎大学?○○学部?助手 長崎大学?○○学部?大学院生 10 3 0 米国○○大学で組換えDNA実験に従事 (関係論文を添付) 0304101612 細胞遺伝子学的手法を用いた○○○○○○研究 なし 本大学、あるいは他大学で過去に実施した組換えDNA実験の課題番号及び課題名(最新のもの1件)を記入すること。 外国等で実験を行っており,研究課題名,課題番号等を書けない場合は,組換えDNA実験に関する論文を添付すること? 平成19年9月 平成19年9月 平成19年6月受診予定 実験開始日の1年以内に受診すること。受診していない場合は,受診予定を記載し,受診後,実験に参加すること? 安全委員会が本実験計画の 実施を適当と認める理由 (注8) 記入しないこと。  平成   年   月   日  委員長の所属部局?職名?氏名 記入しないこと。 学長承認欄(注8) 記入しないこと。 □本実験計画を承認する。  [承認番号   第               号]  □本実験計画を承認しない。  平成   年   月   日       長 崎 大 学 長   実験の目的 良い例:「○○遺伝子に変異を導入した××ウイルスをマウスに感染させ、その性状を解析することにより、××ウイルス開発のための基礎データを得る。」 悪い例:「○○遺伝子変異を導入した××ウイルスを作製する。」 実験の概要 (注9) 実験の目的、方法、期待される結果を組換えDNA実験としてどこまで行うかを含め具体的に記述すること。必要があれば組換えDNA実験以外の部分も含めて記述し、研究全体の内容が把握できるように記入すること。実験全体の流れが一目で見てわかる図、フローチャートを添付してもよい。 供与体?ベクター?宿主の組み合わせ D N A 供 与 体 宿 主 (注10) 実 験 分 類 マウス ヒト DH5α GT1-7 MCF7 ウイルスを宿主とする場合はその増殖性(自立的増殖性、複製欠損株等)の詳細について記述を添付すること。 P2A-B1 P1-B1 ベクター等の特性 (注11) 宿主—ベクター系に認定されていない場合はその特性等の詳細を記入すること。必要あれば別紙を添付

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