石桥秀巳-地球惑星科学专攻.docVIP

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石桥秀巳-地球惑星科学专攻

海外インターンシップ成果報告書 書類提出先:地球惑星科学専攻事務室内?組織的な若手研究者海外派遣プログラム事務担当 提出締切:帰国後10日以内 提出形式:デジタルファイル(WORDもしくはテキストファイル)、およびそれを印刷したもの1部。 氏名(ふりがな) 石橋秀巳(いしばしひでみ) 身分(該当箇所に○をつけください) ?助教       ?講師       ? 所属?研究室名 地殻化学実験施設 学内居室 / 内線番号 理学部4号館2701/24450 電子メールアドレス ishibashi@eqchem.s.u-tokyo.ac.jp 訪問先 Department of Geology and Geophysics, University of Hawaii at Manoa 国名?所在地 アメリカ ハワイ州ホノルル 期間(日数) 2011年1月17日-3月22日(61日) 受入教員       (部局/ 役職/ 氏名) Department of Geology and Geophysics/Associate Professor/Dr. Julia. E. Hammer 受入教員連絡先 (電話?電子メールアドレス) jhammer@hawaii.edu 経過報告:受け入れ先に到着してから帰国まで、時間順に研究に関しての主要な経過(セミナー参加、研究発表、ディスカッション、受けた指導、行った実験?解析など)を記載。600~800字。 本文とは別に、補足資料として、画像ファイルも添付すること。画像はA4で2枚に納まる分量を限度とする。 1/17の午後にハワイ大学に到着した。19日に受入教官(J. Hammer准教授)と研究方針に関する打ち合わせを行った。同日より実験準備および実験装置(酸素分圧制御電気炉)のセットアップを開始した。25日に火山学地球化学岩石学(VGP)グループのセミナーで研究発表を行った。26-29日にかけて、ある大学の教員採用面接のために一時帰国した。29日にハワイ大学に戻り、装置のセットアップを再開。1/30-2/4にかけて、ハワイに産する各種マグマの相平衡熱力学シミュレーション解析を行い、実験の初生物質として適切な溶岩試料を選定した。2/5、オアフ島西部のワイアナエおよび南部のモアナルア地域の野外調査を行い、実験の初生物質として用いる溶岩試料を採取した。6-10日にかけて、採取した試料を処理し、実験の初生物質を作製した。11-13日にかけて溶岩試料の溶融実験を行ってガラス試料を作製、14日にEPMA分析を行い実験初生物質の化学組成を決定し、さらに熱力学的相関係の再計算を行い、具体的な実験計画をたてた。15日、受入教官の研究グループのグループディスカッションに参加。また同日より、溶岩の溶融?結晶化実験を本格的に開始した。2/18、受入研究機関の談話会で研究発表を行った。2/19、実験装置の問題点が発覚し、受入教官と解決策を議論した。20-22日に対策のための装置改造を行い、実験を再開。23日、受入教官の研究グループのグループディスカッションに参加。24日、VGPグループのセミナーに参加。3/10、VGPグループのセミナーに参加。東北関東大震災により発生した津波警戒のために、電気炉を停止した。11-13日にかけて、ハワイ島キラウエア火山の野外巡検に参加し、火山噴出物試料の採取を行った。13日に実験装置のセットアップを再度行い、14日より実験を再開。15日、受入教官の研究グループのグループディスカッションにて、本実験結果の中間報告および議論を行った。3/21、実験を終了し同日帰国した。 2. 研究上の成果: 解決した問題点やあらたに発見された問題点、今後の研究の進め方について得られたヒントなどを記載。600 字以上。 本インターンシップでは、マグマ中で結晶化する斜長石の岩石組織的特徴の熱履歴依存性の定量的検討を目的とした、斜長石成分に富む玄武岩質溶岩の高温溶融結晶化実験に取り組んだ。   溶岩の高温結晶化実験の従来法として、るつぼ法とPt-Wire Loop(PWL)法がある。しかし、両手法によって形成される実験試料の比較について報告された例はない。そこで本研究ではまず、同じ熱史条件で形成した実験試料の比較を行い、両手法間での実験手法依存性の検討を行った。その結果、るつぼ法では容器表面での結晶成長が急速に進行し、試料中の結晶分布に著しい不均質が形成するのに対し、PWL法では形成する結晶が均質に分布することがわかった。これは、前者ではるつぼ表面での不均一核形成が優勢であるのに対し、後者ではほぼ均一核形成によって結晶作用が進行するためと考えられる。この結果に基づき、本研究

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