公募要领-国际情报化协力センター.docVIP

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公募要领-国际情报化协力センター

平成17年度アジアOSS基盤整備事業 受入研修の実施とeラーニング教材の開発 -OSSネットワーク構築コース- -OSSアプリケーション開発コース- 公募要領 2005年7月 財団法人 国際情報化協力センター 目 次 1.事業の概要 3 2.応募要件 3 3.審査方法等 7 4.契約条件 8 5.公募説明会 10 6.応募方法 12 7.応募書類記入要領 12 1.事業の概要  ソフトウェアは産業?教育?行政など様々な場面で用いられ重要な社会基盤となり、健全な競争環境のもとで開発?供給され、調達されることが望ましいとされています。また、この社会基盤を十分に理解し自力で開発できる人材を自国の中に育てることが、長期的に安定した社会基盤を維持するためには不可欠です。このような必要性から、オープンソースソフトウェア(OSS)の有用性が注目され、各国においてその活用促進策が推進されつつあります。  CICCでは、平成17年度事業として、特に多くの国がこれから情報基盤を充実させるという段階にあるアジアにおいて、OSSを推進すべく、経済産業省より「アジアOSS基盤整備事業」を受託いたしました。特にアジア地域においては、同分野の人材不足が深刻化しており、OSS技術者のなかでも、中~上級レベルの高級技術者は恒常的に不足しています。そこで、CICCでは、OSS技術者を日本に招聘し、実践型のワークショップを行ない、OSSの先進的取り組みを行なっている企業を訪問しディスカッション等を行なう研修を実施します。この研修により、官民双方のOSS高級技術者が育成され、政府情報システムのみならず民間企業にもOSSの導入が拡大し、アジアにおけるOSS普及が促されることが期待されます。  本公募は、アジアにおけるOSSの振興を図り、OSSの技術者を育成することを目的として、アジア諸国のIT技術者を日本に招聘し研修を実施し、その研修コースのeラーニング教材を開発するものです。 2.応募要件 (1)提案者の要件  提案者は、IT人材育成事業の推進が可能な法人格を持つ事業体とします。 (2)研修実施要件  表2-1研修コース実施要件に従い、受入研修コースの実施(各コース1回)と実施する研修コースのeラーニング教材の開発を合せて一つの提案として、コースごとに提案いただきます。  当財団研修室の機材等の環境については、表2-2の当財団の主な研修環境を参照してください。  なお、受入研修実施のための海外協力機関との調整(受講対象者の募集、招聘手続きなど)は当財団で行います。 表2-1 研修コース実施要件 コース OSSネットワーク構築コース OSSアプリケーション開発コース 学習目標 オープンソースソフトウェアの有用性を理解して、中規模のネットワーク構築プロジェクトを成功裡に遂行するために必要なネットワーク設計、構築の基礎および実践的な知識技術を講義、演習を通して習得します。 オープンソースソフトウェアの有用性を理解して、小規模のアプリケーション開発プロジェクトを成功裡に遂行するために必要なアプリケーション開発の基礎および実践的な知識技術を講義、演習を通して習得します。 対象地域 バングラデシュ、カンボジア、中国、台湾、インドネシア、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、ネパール、フィリピン、スリランカ、タイ、ベトナム 受 講 対象者 ITスペシャリスト-ITスキル標準のレベル3(メンバとして小規模プロジェクト成功の経験と実績を有する)のスキル習得を目指すネットワーク技術者 アプリケーションスペシャリスト-ITスキル標準のレベル3(メンバとして小規模プロジェクトの経験と実績を有する)のスキル習得を目指すアプリケーション開発者 言 語 英語 英語 実習方法 [共通] -学習目標を達成するために、演習を通じた実践的なスキル習得に主眼を置き、それに必要な講義を行うこととする。 -段階的に目標を設定し演習を行い、必要に応じて(特に最後の部分で)成果を発表する。 -実際のシステム(ネットワーク及びアプリケーション)を構築する。 -特に実践的な演習においては、3名程度のグループワークを行なう。 内 容 OSSの有用性を理解し適切に活用しながら、30人規模程度の組織に新規にネットワークを構築できるスキルを習得する。 (演習項目) 各サーバ導入設定(例:Webサーバ、DNSサーバ、DHCPサーバ、メールサーバ、ファイルサーバ、認証サーバなど) セキュリティの設定 ポータルサイト(CMS利用)の構築 管理者用CGI作成 オープンソースソフトウェアの有用性を理解し適切に活用しながら、小規模の実用的ウェブアプリケーションをLAMPシステムとして開発できるスキルを習得する

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