三级日本语 文法7 可能形.doc

1 可能形的变化A 五段动词的变化方法　　五段动词只要把结尾的假名变成相应的「え段」假名，然后加「る」就可以了。B 一段动词　　只要把结尾的「る」去掉，加上「られる」就可以了。C 特殊动词　　「する」和「くる」，「できる」「こられる」　　A.五段動詞　　買うう→え＋る→買える　　書くく→け＋る＝書ける　　話すす→せ＋る＝話せる　　立つつ→て＋る＝立てる　　飲むも→め＋る＝飲めるB.一段動詞　　寝る×る＋られる＝寝られる　　食べる×る＋られる＝食べられる　　教える×る＋られる＝教えられるC.サ変動詞とカ変動詞　　する→できる　　来る→来られる（こられる）　　2 「可能形」的用法A　する力がある　　オリンピックの選手はとても速く泳げます。　　私は漢字がきれいに書けません。A 表示「能力」。在第二个例句中，如果说「写汉字」，那么应该是「汉字をかきます」，助词是「を」。　　但是说「能写汉字」，这里用的却是助词「が」　　动词是可能形的时候，名词后的助词多用「が」，用「を」的时候则表示特别强调前面的名词。B 表示「可以、没问题」的意思。　　这种用法中主语通常是物，表示某事物可不可以～ B　してもいい、だいじょうぶだ　　この部屋でタバコが吸えますか。　　この水はきたなくて飲めません。C 表示某种事物的性质。　　主语也是物。　　这种用法中动词的可能性表示的是事物的性质，因此翻译的时候要突出事物的性质。 　　 C　性質　　その本はよく売れます。ベストセラーです。　　このナイフはよく切れるので、気をつけて。D 「看」的能力。　　「みる」的可能形有两种，一个是「みえる」，一个是「みられる」。在用法上有很大区别，必须区分记忆。　　「みえる」的第一种用法是表示某物「可以看得见」　　当然主语应该是物体，主语后面的助词要用「が」　　みえる的第二种用法表示能力，当然主语就是「目」　　第二个例句中虽然没有主语，但是暗藏的主语是「目」　　「みる，みえる，みられる，みることができる」的区别　　「みえる」指的是「即使不想看，也会跳进你的眼睛里来」　　「みられる」指的是「如果想看的话，通过某种条件就可以看到」　　「みることができる」指「因为某种规矩、原则而可以看～」。 D　見える　　a.　～（物）が見える　　窓から海が見える。すばらしい景色だ。　　天気が悪くて富士山が見えませんでした。　　b.　見る力がある　　猫は暗いところでも目が見える。　　めがねをかけると、遠くまでよく見える。　　！！「見る」「見える」「見られる」「見ることができる」！！　　私は花が好きだから、毎日花を見る。　　息子の部屋から隣の公園がよく見えるので、彼はすぐ勉強をやめて遊びに行ってしまう。　　千円でおもしろい映画が見られる。　　この病院では入院中はテレビを見ることはできません。E 「听」的能力。　　「きく」的可能形有两种，一个是「きこえる」、一个是「きける」。在用法上有很大区别，必须区分记忆。　　首先讲「きこえる」的两种意思。　　一种是表示「某种声音可以听见」，另一种是指「有听的能力」　　例文1，总是能听见隔壁的电视的声音，那么吵，根本没办法学习。　　例文2，上了年纪耳朵聋了，变得听不见别人说的话了。　　「きく」的另一种可能形就是按照一般的五段动词的变化方法变为的「きける」　　「きける」指的是「如果想听的话，通过某种条件就可以听到」　　和「きこえる」的区别就是「きこえる」是「不想听也能听到」　　E　聞こえる　　a.～（物）が聞こえる　　隣のテレビの音がいつも聞こえる。うるさくて勉強ができない。　　b.聞く力がある　　年をとると耳が遠くなり、人の話が聞こえなくなります。　　「聞ける」　　ウォークマンがあるので、歩きながら好きな音楽が聞ける