日语第六册 第六课到第十六课,课后例句.docVIP

a単語 新米（しんまい）　古米（こまい）　枯枝（かれえだ）　鼻緒（はなお）　農耕（のうこう）　老夫婦（ろうふうふ）　師走（しわす）　秋枯れ（あきがれ）　下駄（げた）　賢い（かしこい）　読書（どくしょ）　食物（しょくもつ）　炊事（すいじ）　執筆（しっぴつ）　口笛（くちぶえ）　狩猟（しゅりょう） 第六课 １、ところの　所…的… われわれの言うところの民主とは、人民大衆の民主を言うのである 彼らが主張するところの自由とは、支配階級にとっての自由でしかない 明晩開催されるであろうところの会合には、彼も出席するはずである われわれがふだん用いているところの部品はいずれも国産品である ２．用を足す　办完事，处理完毕，大小便 山から唐松の枯枝を集めてきたりして炊事や暖房の用を足して、冬の一日一日を越しながら「春よ、早く来れ」と、それだけを希望していた。 学校の足してから友達の家へ寄りますので夕食は待たないでください 言葉が通じないので、彼ら二人は何を言うのでも、手真似で用を足していたのである 用を足してから出て来てみると、来客はかげもかたちもなくなってしまった ３．ところへ　　正要…时 オイルタンカ一が埠頭を離れようとしているところへ急に高潮が押し寄せたため、出航できなくなった ようやく火が消されたところへ、大風が吹いたから、火はまた燃え上がり、またたく間に隣家へ広がっていった 汽車が発車しようとするところへ見送りの友人が駆けて来た 連休を利用して旅に出かけようとしたところへ、ハハキトクという電報が入った ４．ものではない　　　不要，不该 他人のかげ口をきくもんじゃない 失敗したからといって、そんなにへこたれるもんじゃない そんな根も葉もないことをいうものではない 腹八分目というから、いくらうまくても、一度にそうたくさん食べるものではない ５、…たら（ったら） 君ったら、僕がこまっていてもちっとも助けてくれないんだね お父さんたらまだ帰っていらっしゃらないの、今日は私の誕生日だということを知っているのに この時計ったらいくら修理しても二、三日でまた故障してしまう。本当に困る。 こんなあほうなことったらあるもんじゃない ６．高が知れる　有限，没啥了不起 私の逞うした空想はこんなものであったが、しかし、詩人の奔放な空想だって高が知れている こんなに狭い部屋をいくら丁寧に装飾しても、高が知れている 彼のことだから、いくらほらをふいても高が知れていると思った 彼なら高校も、大学も同じ学校で勉強していた仲間だから、いくら才能があるといっても高が知れていることはわかっているさ ７、…におよばない　赶不上，用不着，不必 テトロンにはテトロンなりのよさはありますが、木綿の保温性にはおよばないのです 私はバスケットボールは上手ですが、テニスではとてもあの人に及びません 自分で行くには及びません。ついでの折に人に買って来てもらったらいいです いますぐ答えるにはおよびません。よく考えてから答えてください そう急ぐ用件でもないから、国際電話をかけるには及びません。手紙で知らせますから。 ８．かぎり　　限度；只要 いくらえらい人でも、人間の力にはかぎりがあるのだ。 船は風を切って限りもなく広い海を進んでいる 多彩な生活は作家たちにかぎりない題材を提供してくれるはずだ 私の知っているかぎりでは、そんなことはありません この病院の受付は午前中ですが、急病の場合はこのかぎりではありません この見渡す限りの草原は、もう新しい草の芽をふいてきた 私は病気でないかぎり、学校を休まない 体は不自由になったが、ここにいるかぎり、やはりぼくはどこかで仲間たちとつながっているような気がする 体調もいいし、生活の秩序が守られている限り、生活は保障されると信じている 苛烈な冬の寒さは、目前に迫っていて、この地に住むかぎりは、その襲撃から免れることはできない ９．…を異にする　　不同，各异 戦災の苦しみと平和時代の苦しみとは根底から事情を異にしている 彼等の幸福という観念はわれわれの幸福という観念とぜんぜん基準を異にしている 彼と彼女とはまったく性格を異にしているから、結婚なんかできるはずがない 一か月経った二月十日に、やっと死体が発見されたが、首、足は所を異にしているありさまだった その年の春になると、攻守は所を異にして、わが人民解放軍は全面的に反攻に転ずるようになった １０．…ばかり　　快要，只等 すっかり準備が終わって、旅行に出かけるばかりになっています 国慶節の天安門は目も奪うばかりに美しく飾り立てられている 空は雲一つない秋晴れで、降り注ぐ陽光がまぶしいばかりだった 古靴や古下駄でも、石油の空缶に三四杯も詰め込んで、こちらに持ってくるばかりに荷造りして、階段の横に置いていた １１、