浙江省医学影像学专业岗位培训中心.pptVIP

浙江省医学影像学专业岗位培训中心.ppt

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
浙江省医学影像学专业岗位培训中心

GPLv3で何が変わるのか 八田真行 東京大学大学院 GPLv3 Discussion Committee D mhatta@ 自己紹介 本業は大学院生(経営学) プログラマではありません 法律家でもありません Debian公式開発者(2000-) TeX関係、Ghostscript、AbiWordなどのメンテナ GNUコントリビュータ(1998-) GNU a2psメンテナ GNU ウェブマスタ GPL等翻訳 Discussion Committee D(後述)メンバ おことわり 現在進行中の事象である まだ「変わった」わけではない 今日お話する内容と正式版は必ずしも一致しない そもそもGPLとは何か GNU 一般公衆利用許諾書 (General Public License) Richard M. Stallman氏(FSF代表)が作成 基本的にはGNUプロジェクトのソフトウェア用 ただし汎用性あり 現在のバージョンはバージョン2(1991年発表) 以来基本的に変更されていない GPLの特異性 「コピーレフト」条項 著作権(コピーライト)の独創的な利用 禁止の禁止、制限の制限 本当の意味で「国際的」なソフトウェア?ライセンス 世界中で英語正文がライセンスとして利用されている 準拠法? 管轄? GPLが守るもの フリーソフトウェアの4つの自由(/philosophy/free-sw.ja.html) 目的を問わず、プログラムを実行する自由(第0の自由) プログラムがどのように動作しているか研究し、そのプログラムに あなたの必要に応じて修正を加え、採り入れる自由 (第 1 の自由)。 ソースコードが入手可能であることはこの前提条件となります。 身近な人を助けられるよう、コピーを再頒布する自由 (第 2 の自由) プログラムを改良し、コミュニティ全体がその恩恵を受けられるよう あなたの改良点を公衆に発表する自由 (第 3 の自由)。 ソースコードが入手可能であることはここでも前提条件となります。 この原則はGPLv3でも当然維持される ライセンシー間の平等を追求 なぜGPLが重要なのか(1) FLOSS(Free Libre Software / Open Source Software)の根幹はGNUソフトウェア 少なくとも5176個(/) GNU以外も広くGPLを採用 約66%、LGPLも足せば75%以上(/) 有力FLOSSの多数がGPLd Linuxカーネル、Samba、MySQLなどなど Sun Microsystemsは間もなくJava処理系をGPLの下で公開する予定 なぜGPLが重要なのか(2) FLOSSエコシステムの維持 フリーライダーの防止 プログラマの権利保護 ビジネスに道を拓く FLOSSライセンスにおける事実上のデファクト?スタンダード 普及している、という事実とともに、さまざまな判断の軸となる GPLv3とは何か 15年で初の大規模な改訂 GPLを人々にとってより便利なものに 読みやすく GPLの国際化 ライセンスの両立性(compatibility)を高める GPLを現在の状況により適応したものに 法的な挑戦への対応(メジャーな問題) 技術的な進歩への対応(マイナーな問題) GPLv3改訂プロセス(1) 2006年1月15日開始(ボストン、第1回カンファレンスでDD1発表) 実際の作業は数年前から ディスカッション?ドラフト(Discussion Drafts) 叩き台 現在はDD2、間もなくDD3が出る予定 来年3月に正式版を発表する予定 GPLv3改訂プロセス(2) FSFの委託を受けたSFLC(Software Freedom Law Center)がディスカッション?ドラフトを準備 代表はエベン?モグレン コロンビア大学教授 最終決定はRMSが行う コミュニティからの意見集約 コメントシステム(/comment) ディスカッション?コミッティA-E 企業との直接交渉 日本企業含む GPLv3で何が変わるのか(1) たいして何も変わらない GPL2とGPLv3は根本的には同じ内容 そもそも意味内容を大きく変えることはできない(GPL2 第9項) ディスカッション?ドラフト間は大きく違うことに注意 活発な議論を反映 GPLv3で何が変わるのか(2) 細かい言い替えは多数 米著作権法への依存を減らす 用語の「国際化」 批判もある(判例が参照できないなど) 技術的な進展はあまり関係ない あえて言えばP2Pによる頒布への対応程度 FLOSSの開発者を法的に脅かす動きへの対処が重要 GPLv3で何が変わるのか(3) いわゆる「反DRM条項」(DD2 第3項) 実は「反」DRMではない 米DMCAなど

文档评论(0)

138****7331 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档