事例ー2-樋门设计.ppt

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事例ー2-樋门设计

河川構造 河川構造- 河川構造物エラー事例 事例ー1 : 護岸?築堤設計         (護岸根入高 、天端工、堤防強化について) 事例ー2 : 樋門設計         (新しい設計法への対応、継足し樋門の設計等          について) 事例ー3 : 水門設計         (揚圧力の考え方について) 事例ー4 : 床止工設計         (新しい設計法への対応、魚道設計について) 事例ー5 : 排水機場設計         (設計条件の妥当性、情報伝達に関わるエラー等          について) 当初設計の内容 上流区間設計 : 最大洗掘深(2.0m)の評価             過小評価した下流区間において護岸の根入高の見直しが生じた。 設計河床高設定に関する留意事項 設計範囲外の河川上下流の特性を把握したか 現状の砂州は固定性のものか、移動性のものか 湾曲部など局所的な水理特性を把握したか 河床材料の特性を把握したか 【河床構成地層の縦断分布の把握における留意事項】 河床鉛直方向の地層分布構成が相違 現状の河床変動特性と相違が生じる場合があり留意が必要 設計時に詳細な調査は困難なケースが多い 施工時に留意する旨の記載が必要 築堤?護岸事例ー2      (低水護岸の天端工に関するエラー ) 【設計概要】   川幅約20mの中小河川における低水護岸の詳細設計     :練り石積み低水護岸(延長45m) 【エラーの内容】   天端工に設計時の配慮不足により中規模洪水で護岸被災      被災内容:裏込め部が幅2m、深さ3m吸出し 水衝部で練り石積み低水護岸を採用 形状?構造:一般的な標準設計による(安定性照査未実施) 天端工 : 法覆工と違う護床ブロックマット工 幅1.0m 【エラー発生原因の分析】 天端工は法覆工と同じ工種とすべき 構造を変える場合は、代表流速に基づく流体力に対する力学的安定性の照査が必要 今回の場合天端工の照査検討を実施していなかった。 代表流速が4.0 m/sを越える急流区間で、天端工+天端保護工まで設置すべき 【改善策】 法覆工天端部 : 土砂と河岸保護工との境は弱点 洪水時に流水が高水敷を流下すると当該箇所が侵食され、裏側から損壊される場合が多い。 このため、天端工、天端保護工の検討を十分行うべきである。 また、一般的にセグメント1の河道における低水護岸には、巻止め工を設置した方がよい。 【エラー内容】  施工時にドレーン設置箇所が粘性土による腹付対策が行われていることが判明    ?  ドレーン工効果検証を実施  以下のエラーが判明 ① 浸透流解析の条件設定エラー      周辺初期地下水位  ボーリング結果使用    堰の計画湛水位変更に伴う影響の考慮が必要であった。 ② 既往対策の法尻部を粘性土使用    法尻の粘性土 : 堤体内の湿潤面が高くなる    河川水位の急降下時        :表法面の安全率が確保できない結果となった。 【改善策】 ?プレロード工法は経済性に優れ、地盤を改良する必要がないため地盤対策として優先的に採用すべき工法である。 ?プレロード工法を不採用とするには、施工期間、経済性を十分な検討し、決定しなければならない。 留意事項   取水樋門の改築において、継足形式とする場合は単年施工が基本となり施工期間の制限が厳しくなる。このため、プレロード工法の採用に際しては、十分な検討を行う必要がある 【水門設計】 水門等河川構造物における揚圧力と浮力の取り扱いによるエラー事例紹介と、考え方ついて述べる 水門事例-1 水門設計における技術的判断に関するエラー  エラー1 翼壁構造のエラー(旧指針や既往事例による判断) 旧指針 : 3m以上の河川幅 水叩きと翼壁は分離が一般 一体構造と分離構造の比較検討の結果、一体構造でも構造形式として十分対応可能であり、一体構造が経済的であることが判明し、修正を行った。 エラー2 揚圧力照査におけるエラー  U型構造翼壁における揚圧力照査におけるエラー U型翼壁における揚圧力検討は、前述の流水方向に対する検討の他、横断方向に対する検討が必要である。 エラー2) 逆T型翼壁の揚圧力照査におけるエラー 逆T型擁壁における安定計算において、設計者は水位以下の躯体重量を水中重量(浮力考慮)として計算を行っていた。 さらに、擁壁フーチング上面に水重を考慮し安定計算を行っていた。 <エラー事例-2> 河川構造物における逆T擁壁は、橋梁橋台のように単体で存在することなく、連続体で存在することから、内外水位差が発生する。 従って、河川構造物の設計では、浮力の考え方は取り入れず、全て、揚圧力で考えるのが一般的である

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