文化庁「NO等による文化財建造物活用の推進事業」.docVIP

（様式１） ＮＰＯによる文化財建造物活用モデル事業 申　請　書 文化庁長官　殿 下記の通り、申請いたします。 申請日：平成１９年　　月　　日 活用モデル事業名　称 【記入上の注意】　２５字以内とすること。 対象とする文化財 名　称 【記入上の注意】 名称は、指定名称、登録名称等を正確に記入のこと。 □重要文化財　　□登録有形文化財　 □重要伝統的建造物群保存地区内の伝統的建造物 所在地 所有者又は 管理団体 申　請　金　額 円 事業期間 着手予定：平成　　年　　月　　日 完了予定：平成　　年　　月　　日 団体名称 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(団体印) 事務局住所 〒 TEL: FAX: 申 請 代 表 者 役職名　　　　　　　　　　氏名　　　　　　　　　　　　　(印) 連 絡 責 任 者 役職名　　　　　　　　　　氏名　　　　　　　　　　　　　 連 絡 先 住 所 □ 団体事務局 □ 自 宅 □ 勤 務 先 〒 TEL: FAX: E-mail:  活用モデル事業の対象とする文化財建造物の外観を示す写真 【記入上の注意】 カラー写真３枚以内を、この頁内に配置すること。フィルム写真、デジタル写真ともに可。  １．活用モデル事業の概要 【記入上の注意】　４００字以内で記載のこと。 活用モデル事業の目的（実施の背景を含む） 【記入上の注意】　４００字以内で記載のこと。 活用モデル事業に期待される効果 【記入上の注意】　４００字以内で記載のこと。  活用モデル事業の実施内容（事業を実施するための手法やその手順などを含む） 【記入上の注意】 １頁（１６００字）以内で記載のこと。 必要に応じて、活用の対象となる箇所（座敷、ホール、土間、土蔵、庭園等）を具体的に示す図面や写真を加えることができますが、その分の文字数を減じて、このページの中に配置してください。  ５．活用モデル事業の実施スケジュール 着手予定：平成　　年　　月　　日、　完了予定：平成　　年　　月　　日 日　　程 実　施　項　目 備　考 平成19年　月　日 ６．活用モデル事業の実施体制（協力者又は協力団体） ＜協力者＞ 氏　名 事業における役割 所属先、専門分野など 【記入上の注意】 予め本人の内諾を得ていること。 ＜協力団体＞ 団体名 事業における役割 主な活動分野 【記入上の注意】 予め団体の内諾を得ていること。  ７．申請経費 経費の区分 摘　要 単価（円） 数量 金額（円） 備　考 事業費小計 報告会旅費 交通費 宿泊費 合　　計 円  ８．申請団体の概要 設立年　　　　　　 年 法人格　　□財団法人　　　□社団法人　　□任意団体 □特定非営利活動法人 設立目的 【記入上の注意】　２００字以内で記入のこと。 主な活動分野と活動実績 【記入上の注意】　４００字以内で記入のこと。 現在の事業内容 【記入上の注意】　２００字以内で記入のこと。 文化財への期待 【記入上の注意】 ２００字以内で記入のこと。 本事業の対象になる文化財建造物を選んだ理由や、組織の活動を展開する上で文化財建造物に期待する効果等を記入のこと。 前年度の支出総額 円 前々年度の支出総額 円 ホームページアドレス http://  ９．添付する資料 対象とする文化財建造物の所有者または管理団体の同意書［様式２］。 定款、約款、会則などの団体の規約。 対象とする文化財建造物のパンフレット等（既存のものがある場合）。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　受付番号　ACA-19- 4 平成19年度文化庁事業