古事记1-17.docVIP

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  • 2018-12-21 发布于河北
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古事记1-17

PAGE PAGE 1 第1話 イザナキとイザナミの日本国創設   天地ができて、五柱(神は柱で数を現す)の神が生まれた。 これらの神は独神(ひとりがみ:男女の性がない中性な神)で、すぐに身を隠した。 次に日本国が若く浮いた脂のように、クラゲのように漂っているときに七人の神が生まれた。最後の二柱の神が、イザナキ(男神)、イザナミ(女神)。 この二柱によって、日本国と八百万(やおよろず)の神々が生まれる。 「イザナキ、イザナミよ、この天の沼矛を持って、脂のように漂う国を固めて治めるのだ」 二柱の神は先に生まれた神々に命じられるままに、天の浮橋に立ってその沼矛で漂う国をかきまわすと、矛の先にしたたるしずくが重なり積もって島になった。 この島の名を、オノゴロジマ(淤能碁呂島)という。 その島に下りて、天の柱を立て、自分たちが住む家を建てた。 「イザナミよ、そなたの体はどうなっている?」 「私の体は足らないところが一つございます」 「そうか、私には余っているところが一つある。私の余っている部分で、そなたの足らないところをふさいで、国土(くに)を生もうと思うが、どうだろうか?」 「そうしましょう」 「そうとなったら、この天の柱をまわって子供を産もう。そなたは柱の右から回り、私は左から回ろう」 大きな天の柱を回って再び出会う二人の神。 「あなたはなんて素敵な男性なんでしょう」 「そなたはなんてかわいらしい女性なんだろう」 言葉をかけ終わった後に、イザナキは首をかしげて 「女性から先に言葉をかけるのはよくないのではないだろうか…」 ………………… 「おぎゃぁ!!」   「おぉ、生まれたか、イザナミよ。おー、どれどれ元気な子が…。やや、なんだこの子は!」 「ど、どうされました、あなた」 「この子には骨がないぞ。まるでヒルコ(水蛭子)のようだ。こんな子は葦で作った舟で川に流してしまえ」 「どうして、こんなことに…」 「イザナミよ、すんだことは気にしても仕方ない。もう一度、子供を作ってみよう」 「ええ、あなた」  …しかし、二人目の子供も子供と呼べないものだった。  その子供の名は淡島と言った。 「どうして、二人の子供はダメだったのか、天にいる神々に聞いてみよう」 「ええ、なんだか不吉ですね。そうしましょう」  二人の相談を受けた天つ神々は、占いをしてその結果を伝えた。 「むむ、占いの結果、女性が先に言葉をかけたのがよくないようだ。今度はイザナキが最初に声をかけるのだ。さぁ、もう一度やり直すがよい」 「分かりました」  天の柱に戻り、先ほどと同じように柱をまわり、今度はイザナキから先に、 「そなたはなんてかわいらしい女性なんだろう」 「あなたはなんて素敵な男性なんでしょう」  このような言葉をかけた後に生まれた子供は、淡路島。次に四国。その次に隠岐の島、そして、九州を生んだ。次に壱岐の島を生み、対馬を生み、佐渡を生んだ。次に、オホヤマトトヨカキヅ(大倭豊秋津島:本州)を生んだ。  この先に生んだ八つの島を大八島国と言った。  この後に、児島半島を生み、小豆島を生み、次に、大島を生んだ。次に姫島を生み、五島列島を生み、男女群島を生んだ。 第2話 神々の誕生  国を生んだ後に、イザナキとイザナミは神々を生んだ。まず、十柱の神を生み、その中の二神がさらに、八柱の神を生んだ。    次に風の神、木の神、山の神、野の神を生んだ。山の神、オホヤマヅミノカミ(大山津見神)と野の神、ノヅチノカミ(野椎神)はさらに八柱の神を生んだ。  次に、二柱の神を生み、最後にヒノカグツチノカミ(火之迦具土神)を生んだ。この火の神を生む際に、その子がまとった火によってイザナミのみほと(女陰)は焼かれ、病にふせってしまった。  病に倒れたイザナミは、嘔吐をした。  その嘔吐から神が生まれた。  さらに、イザナミは糞(クソ)をした。  その糞からも神が生まれた。  そして、イザナミは小便をした。  その小便からも神が生まれた。  さらにその神から子どもが生まれた。  イザナミは、結局、火の神を生んだときに得た病から亡くなってしまった。  イザナキとイザナミが一緒に生んだのは、十四の島、三十五の神々になる。 第3話 火の神 「いとしいわが妻が、たった一人の子供のために死んでしまうなんて…」  イザナキは、妻の枕元に身を投げ出し、号泣した。  その涙からも神が生まれた。  泣きつかれたイザナキは、妻のなきがらを広島県の比婆の地に葬った。 「なぜ、お前なんか生まれたんだ。お前の顔など見たくない。こうしてくれる!」  バシュッ!  イザナキはトツカノツルギ(十拳剣)を握り、生まれて間もないカグツチノカミ(迦具土神)の首をはねてしまった。  十拳剣にしたたる迦具土神の血。  その剣の切

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