《E-6-印刷方式と特》-课件设计（公开）.pptVIP

＜参考2＞アニロックスロールについて * シール?ラベル本部生産統括部　RFID推進G　　家子　忠男 図１．樹脂凸版機のインキングユニット 図２．（ａ）フレキソ印刷機のインキングユニット(基本型) （１）インキングユニット構成 図２．（ｂ）フレキソ印刷機のインキングユニット(主流型) （２）凸版印刷の主な特徴 ?柔軟(???????)弾性のある版を使用。?彫刻ロール(?????????)を使用しインキを均一に転移できる。?樹脂凸版と比べて印圧が軽い。(キスタッチ) ?オフセットと比較して印刷にメリハリがる。?印刷された文字等にマージナルゾーンが見られる。 総括 水生インキ(ＵＶインキ) 油性インキ インキ ショア硬さHS30 ショア硬さHS70～50 版の硬さ アニロックスロールと ファウテンロールorドクターブレード インキ壺キー インキ量の調整 アニロックスロール ゴムロール(着けロール) 版へのインキ転移 樹脂 樹脂 版材 フレキソ印刷 樹脂凸版印刷 (レタープレス) ＜参考1＞マージナルゾーンについて 印刷した画像や点のふち(縁)に生じる隅取り（インキの濃い輪郭）のことです。版の凸部についたインキを紙に転写させる時に、中央部分のインキが圧力によって押し出されるため、画像部分の周りにインキのはみだしが起き、かつ、その内側にインキ不足のところが生じるので、画像部分の周りにインキの濃い輪郭と薄い輪郭ができます。 図３．マージナルゾーンのできかた セルの特性について セルの特性には３つの主な要素があります。 ?セルの角度 ?セルのボリューム（または転移容量） ?セルの数、線数（１インチあたり） 角度は一般的に60度、6角形（亀甲）パターン、30度6角形パター、45度ダイヤモンドパターンの３つがあります。 図4．アニロックスロールセル形状 （１）インキングユニット構成 図5．オフセット印刷機のインキングユニット （２）刷版の基本原理（構造） 新油層と親水層の厚さは数ミクロン。見た目には平らな版（PS版）にしか見えない。 だから、『平版印刷』と言われます。 （3）オフセット印刷の主な特徴 網点の調子再現性がよい（ドットゲインが高い）。 実際のイメージに近い表現（印刷）ができる。 図6．ＰＳ版の構造 ３．オフセット印刷機の概略及び名称 （１）インキングユニット構成 図8．グラビア印刷機のインキングユニット ??????印刷????? （2）グラビア印刷の主な特徴 ?グラビア印刷の版は円筒形の金属で出来ている。 ?刷版を繰り返し使用することが出来ます。 ?濃いベタ印刷が綺麗です。（インキの層が厚くなるためです。） ?フィルム印刷に適しています。 ?グラデーションが出来ません。 *