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论文提交日期 2018
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中国日语学习者同形语的误用分析
要旨:漢字は元来中国から日本伝わったものであり、その多くのはそのまま日本語に定着した。そして明治維新後、日本人は西洋の文化をとりいれはじめたて、西洋の書籍が通訳され、数多くの和製漢語が造られたその一部が中国に逆輸入され,そういうわけで、日中同形語が生まれた。
中国日本語習得者は漢字圏の習得者として、母語干渉の正の移転はもちろん,負の移転もたいへん働いている。中国の日本語習得者はことばの意味がおなじであっても、品詞の違いなどの原因で、誤用することがある。
1987年日本文化庁の『中国語と対応する漢語』が出版され、それは日中同形詞の始まりだと言える。中国の『中日同形詞浅説』は日中同形詞の発生原因、表記の差異、意味の変遷,研究の意義など全般的に論述している。
従来の日中同形語の研究において、大河内康憲氏をはじめ、荒川清秀氏、守屋宏則氏などの学者が、意味論的な研究を行うものが多い。日中同形語意味分類は橘純信の『現代中国語における中日同形語の占める割合』に載せた「漢語水平詞匯大綱」と曽根博隆『日中同形語に関する基礎的考察』の「現代漢語頻率詞典」と王蜀豫『「現代国語辞典」における同形語』にしたがって、同形同義語(両国語義が一致する型)、同形類義語(両国語に共通する語義意外に、ある国語また両国語にそれぞれ別義がある型)、同形異義語に分類される。
多くの日中同形語の誤用分析は意味論的な研究にもとづいて、同形類義語、同形異義語の意味の差を主に研究する。その原因は中国人学習者が常に油断して、同形類義語、同形異義語を同形同義語として誤用する。即ち、母語干渉の移転ために、誤用する。しかし、中国の日本語習得者はことばの意味がおなじであっても、用法と品詞などの違いの原因で、誤用することがしばしばある。でも、品詞、使役受身、語結合の仕方などについての誤用分析はまだすくない。
私は,日中同形語を研究対照としない、そのなかの同形同義語(類義語もふくむ)を中心に抽出され、意味の差の誤用を抜きにして、ほかの誤用を分析して、まとめて、日本語教育現場に役だとうと思っている。
キーワード:同形語、誤用、品詞、意味
目次
要旨
中文摘要
1. はじめに. 1
2. 先行研究. . 1
3.本研究の対象とその基準.1
4.誤用例の分析.2
4.1品詞による誤用.2
4.1.1自動詞と他動詞2
4.1.2動詞と形容詞3
4.1.3形容詞と名詞.3
4.1.4動詞と名詞.4
4.2組み合わせによる誤用.4
4.3使役受身による誤用.5
5.誤用を減少させるためには5
5.1日本語を外国語として認識すること.5
5.2日中同形語の弁別.6
5.3中国学習者の正の転移.6
6.おわりに6
参考文献7
謝辞.8
一、论文说明
二、参考范文
毕业论文(设计)题目
一、选题依据(包括目的、意义、国内外现状和发展趋势,主要参考文献)
二、研究内容(具体研究/设计内容,重点解决的问题,预期结果)
三、研究/设计方案(包括研究/设计方法、技术路线,理论分析、计算、实验方法和步骤及其可行性,可能出现的技术问题及解决办法)
四、创新之处
五、工作基础及条件
毕业论文(设计)工作计划
时 间
工 作 内 容
预 期 结 果
起止工作时间
预计答辩时间
指导教师意见:
签名: 年 月 日
院(系)意见:
负责人签名(或盖章): 年 月 日
注:1.本表可根据实际所填写之内容修改行高,但页面设置不得修改。
2.本表需填写处均用五号、宋体字,单倍行距, 并
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