建筑工事监理业务委托契约书-大阪.PDFVIP

建築工事監理業務委託契約書 契約番号 都整委第 号 名 称 十億 百万 千 円 業 務 委 託 料 う ち 取 引 に か か る 消費税及び地方消費税の額 〇 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで 履 行 期 間 〇 契約後 日 履 行 場 所 〇 契約保証金 円 〇 有価証券等 〇 金融機関の保証 保 証 事 項 〇 保証事業会社の保証 〇 公共工事履行保証証券 〇 履行保証保険 〇 免除 〇 建築士法第22 条の３の３適用（記載事項は別紙のとおり） 〇 建築士法第22 条の３の３適用外 そ の 他 上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、上記事項 及び裏面記載の各条項によって公正な契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書２通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自１通を保有する。 平成 年 月 日 発注者 大 阪 市 契 約 担 当 者 大阪市都市整備局長 印 受注者 住所又は事務所所在地 商 号 又 は 名 称 氏名又は代表者氏名 印 ― 1 ― （総則） 年大阪市条例第 16 号。以下「コンプライアンス条例」 第１条 発注者及び受注者は、この契約書（頭書を含む。 という。）における委託先事業者に係る規定を守り、善 以下同じ。）に基づき、工事監理業務委託仕様書（別冊 良な管理者の注意をもって業務を履行しなければなら の仕様書、現場説明書及びこれらの図書に係る質問回 ない。 答書並びに現場説明に対する質問回答書をいう。以下 （指示等及び協議の書面主義） 「工事監理仕様書」という。）に従い、日本国の法令を 第３条 この契約書に定める指示、請求、通知、報告、 遵守し、この契約（この契約書及び工事監理仕様書を 申出、承諾、質問、回答及び解除（以下「指示等」と 内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。）を履行 いう。）は、書面により行わなければならない。 しなければならない。 ２ 前項の規定にかかわらず、緊急やむを得ない事情が ２ 受注者は、契約書記載の業務（以下「業務」という。） ある場合には、発注者及び受注者は、前項に規定する を契約書記載の履行期間（以