低水位差発电装置.PDFVIP

  1. 1、本文档共17页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
低水位差発电装置

低水位差発電装置 特願2008-128885 【要約】 潮位から一方方向に流れる水門にて、流入する高水位水源 と、流出する低水位水源を作 り、この2つの水源の間に発電用 タンク (1)を置き、高水位の水中からの給水 と、低水 位の水中への排水の繰返 しにより、タンク内圧力でエアーター ビンを回転させて発電をす るものである。後に記載されるが、水車 とエアータービンでは、効率 と流量 とコストに大 幅に差がでるものである。 この装置の効率向上の手法として、 2基のタンクの間の気路にタービンを設け、給排水 が逆の連動で倍の圧力を得る。水中で動作する装置の耐久性 と信頼性を上げ、メンテナン スが必要な装置は水上に配置する。 【解説】 【1】 図 1、 2は、二つの水位差の水源の間に、タンクが設置 される。 高水位水源 (5)の水中に給水弁 (3)を設置し、低水位水源 (6)の水中に排水弁 (4) が設置 される。 発電用タンク (1)の上部の高水位水源 (5)の水面より高い位置に発電用タービン (2) が配置される。 給水弁 (3)を閉じ、排水弁 (4)を開くと、発電用タンク (1)内の気圧が下がり、 吸気になり、発電用タービン (2)が回転する。 排水弁 (4)を閉じた状態で給水弁 (3)を開くと給水が始まり、発電用タンク (1) 内気圧が上昇し、排気になり、発電用タービン (2)が回転する。 この回転力で発電機を回転させ、さらにこの工程を繰 り返す発電装置である。 【2】 図 3、4は、制御用加圧タンク (10) と制御用減圧タンク (11)の上部の気路には エアーバルブ (16)がある。ピストンシリンダー構造のスライド弁 (15)の駆動装置 のシリンダー部 (14)内から、水上のエアーバルブ (16)に駆動管 (13)が配管さ れる。駆動管 (13)の水面の位置には水面維持タンク (17)が設置 されている。 図 3は、制御用加圧タンク (10)内を排水 し、エアーバルブ (16) と排水弁 (4) を閉じ、高水位水源 (5)の給水弁 (3)を開くと、制御用加圧タンク (10)内の制御 用タンク内水位 (12)が上昇す るので、エアーバルブ (16)は加圧 され、この状態を 保持 しておき、加圧の供給源 とする。 図4は、制御用減圧タンク (11)内を給水 し、エアーバルブ (16) と給水弁 (3) を閉じ、低水位水源 (6)の排水弁 (4)を開くと、制御用減圧タンク (11)内の水面 が下降するので、エアーバルブ (16)は減圧 される。この状態を保持 しておき、減圧の 供給源 とする。 図 3、4は、加圧 もしくは減圧の状態であり、駆動管 (13)は水面維持タンク (17) の水面を上下させ、水中の装置を動かすことができる。 ここに水面維持タンク (17)がなければ、水面が大きく上下するためにその分の水位 差で圧力が減少することになる。 上記の、水上から動作圧力を水中に送るのは、水中の装置は形状だけで機能を持つため に、故障がしにくいことであり、水中のメンテナンスを少なくするものである。 【3】 図 5において、満水で減圧状態の発電用タンク (8)の吸気口 と、減水で加圧状態の発 電用タンク (9)に排気口の間に発電タービン (2)接続 して発電すると、それぞれの圧 力差が加算 され倍の圧力で発電できるようになる。 次に、それぞれの発電タンク (8、9)の給水 と排水を切 り替えると、発電タンク (8、 9)の減圧 と加圧が入れ替わり、逆方向で同様な高圧の発電をすることができる。特に低 水位差で圧力が不足するような環境の発電では有効な手段となる。 【4】 図6は、増圧制御用減圧タンク (18)の水中と増圧制御用加圧タンク (19)の水中 を繋げ、その水路にタンク間水路弁 (21)を設けたものであり、制御用加圧タンク (1 0)の排気口を増圧制御用減圧タンク (18)の吸気口に接続 し、増圧制御用加圧タンク (19)の排気口を圧力計に接続 したものである。 給水弁 (3) と排水弁 (4)を閉じた状態の、増圧制御用減圧タンク (18)の水中 と 増圧制御用加圧タンク (19)の水中をつなげ、制御用加圧タンク

文档评论(0)

2105194781 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档