2019宇宙航空科学技术推进委托费提出书类样式2-文部科学.DOCVIP

〔提案課題名〕　　　　　　 〔研究代表者〕?〔主管実施機関〕PAGE \* MERGEFORMAT8 （様式２）書類の管理のため、ヘッダーに「提案課題名」「研究代表者」「主管実施機関」を記入してください。 書類の管理のため、ヘッダーに「提案課題名」「研究代表者」「主管実施機関」を記入してください。 ２０１９年度宇宙航空科学技術推進委託費　 提案書書類一式の提出時には、コメントを非表示にして下さい。 書類一式の提出時には、コメントを非表示にして下さい。ページ数に制限はありません。 提案課題名応募者が提案内容に応じて記載して下さい。（簡潔に内容を表現したものとし、サブタイトルは付けないで下さい。提案後の課題名変更は基本的に認められません。） 応募者が提案内容に応じて記載して下さい。（簡潔に内容を表現したものとし、サブタイトルは付けないで下さい。提案後の課題名変更は基本的に認められません。） 　○○○○ プログラム名 　○○プログラム名は、?宇宙航空人材育成プログラム プログラム名は、 ?宇宙航空人材育成プログラム ?宇宙利用技術創出プログラム のいずれかを選んで記入してください。 課題の概要提案課題の内容について、以下を含めて全体概要を記載して下さい。１５ 提案課題の内容について、以下を含めて全体概要を記載して下さい。１５行以内でお願いします。 ?実施しようとする内容 ?達成目標 ?期待される効果　等 　○○ 実施期間実施期間の始期は事業開始予定の２０１９年 実施期間の始期は事業開始予定の２０１９年９月で、期間は、原則として3カ年（2021年度末）としますが、1カ年、2カ年でも結構です。 ２０１９年９月～○○年３月まで（予定） 実施予定規模実施予定規模は様式３「各年度別経費内訳 実施予定規模は様式３「各年度別経費内訳」の金額と合わせて下さい。 【直接経費】　初年度：○千円、総額○千円 【間接経費】　初年度：○千円、総額○千円（直接経費×30％） 【合　　計】　初年度：○千円、総額○千円 １　目的 本欄には、業務の全体構想及びその中での本業務の具体的な目的について、冒頭にその概要を簡潔にまとめて記述した上で、特に次の点については、焦点を絞り、具体的かつ明確に記述してください。 業務の背景 宇宙航空人材育成プログラムの場合：応募者のこれまでの成果を踏まえた経緯、これまでの人材育成を発展させる場合はその内容、国内外の動向等 宇宙利用技術創出プログラムの場合：当該分野における本研究の学術的な特色?独創的な点及び予想される結果と意義、関連する国内?国外の研究動向及び位置付け（適宜文献等を引用）、応募者のこれまでの研究成果を踏まえ着想に至った経緯、これまでの研究成果を発展させる場合にはその内容等 業務の目標 業務期間内に何をどこまで実施しようとするのか、具体的な目標を記載 業務期間終了後の計画や体制について、その見通しを記載（本委託費以外のリソース獲得の見通しを含む） （概要）※１０行程度で簡潔に記入してください。　 ※１０行程度で簡潔に記入してください。 （本文）※概要と合わせて３頁以内で記入してください。 ※概要と合わせて３頁以内で記入してください。 （１）業務の背景 （２）業務の目標 ２　業務計画?方法 本欄には、目的を達成するための具体的な業務計画?方法について、冒頭にその概要を簡潔にまとめて記述した上で、以下を踏まえて焦点を絞り、具体的かつ明確に記述してください。 業務計画?方法 　各年度の計画を具体的に記述してください。 　また、作成頂いた業務計画?方法と対応させた形で業務実施計画を線表で示してください。 指標の設定 各年度において到達を目指す目標について、具体的な指標（可能な限り定量的な指標）及び目標値を設定してください。指標の設定にあたっては、１．で示した業務の目標を達成する上で妥当であることの根拠についてもあわせて示してください。採択時の重要な評価項目であるとともに、事後評価における確認項目であり、可能な限り具体的に記載してください。 宇宙利用技術創出プログラムについては、適宜文献を引用してください。 実施体制 業務計画を遂行するための実施体制について具体的に示してください。複数機関により行う業務計画である場合は、研究代表者（主管実施機関）、共同参画者（共同参画機関）の具体的な役割（図表を用いる等）、その実施体制の必要性?妥当性及び目的との関連性についても述べてください。 本事業において採択実績のある機関が主管実施機関となる場合には、本事業において過去に採択された課題において主管実施機関もしくは共同参画機関となった実績の無い機関との連携体制が構築されていることを記載してください。 また、再委託契約を締結せず、共同研究