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* * * * * * 研究法としてのHITY法(Ⅰ類、Ⅱ類) 効楽安近短モデル(伊藤, 2008) ①効果的で ②楽しく実施でき ③安心して実施でき(侵襲性が少ない) ④簡便で接近(アクセス)し易く ⑤短時間で行える研究法である。 学生の実験実習や卒論等の方法にも活用できる。 伊藤武彦 2008 コミュニティ支援のために:全校参加型学校支援のMEASURE法と教育モジュールの効楽安近短モデルの検討を中心に 和光大学現代人間学部紀要, 1, 73-87. * 石橋?内藤,2008 直接的精神間機能 精神内機能 間接的 精神間機能 * HITY法のカウンセリングへの導入 井上(1998)はPAC分析の11の機能を大きく3つの機能分野に整理している。①カウンセラーとクライエントの関係に着目した分野、②クライエントの内面で問題への認識と自己理解を深める分野、③クライエントの内界世界を第三者にも可能な形で提示する客観的なデータ?資料?査定?評価としての道具としての分野、の3つである。分野ごとに効果を検討し、11の機能を導き出している。 仮説1: HITY法Ⅰ類はこれら11の全ての効果が期待される。 仮説2: カウンセリング途中の態度構造の変化を見たり、終結時の効果を測定するため(3c「評価査定機能」など:井上,1998)にはHITY法Ⅱ類で、事前の布置図と事後の布置図の比較をクライエントに行ってもらうと良い。 仮説3: HITY法Ⅲ類を活用して、時間を超えた共通性の確認と、各時点での特徴の比較を行う事も出来る。 井上孝代 1998 カウンセリングにおけるPAC(個人別態度構造)分析の効果 心理学研究, 69, 295-303. * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * PAC分析の拡張としてのHITY法による個人別態度構造分析父母間の子育て観を比較したHITY法Ⅱ類を中心に○伊藤武彦(和光大学) take@wako.ac.jp芳澤宏樹(虎の門神経科 龍醫院)井上孝代(明治学院大学) 第2回PAC分析学会 口頭発表 2008年12月6日(土) 東邦大学 * はじめに 芳澤(2008)の育児観の夫婦比較の研究を進めるに当たり、PAC分析を拡張した新しい態度構造分析の方法を開発した。これを第1著者、第2著者第3著者の姓名のイニシャルを組み合わせてHITY(ハイティーと発音)法と名付けた。英語では、その発音と対話という特徴を生かす意味からHigh Tea Method(午後の紅茶法)と命名した。 * * HITY法の概要 HITY法は (1)あるテーマについて要素(Element)と構成概念(Construct)を作成し、 (2)各構成概念に対する要素の重要度を評定し、 (3)評定されたデータから距離行列を作成し、その距離行列をクラスター分析と多次元尺度法(MDS)により統計処理し、その結果を樹形図(デンドログラム)と布置図として表現し、 (4)その布置図に基づいて研究協力者と研究者が対話により、布置図の意味づけを行い、 (5)研究協力者の個人的態度構造を明らかにする技法である。 * HITY法の手続きの解説(1)要素と構成概念(グリッド)の作成 (1)のプロセスは、3つある ①簡便法 ②対話法 ③中間法 これらは、研究目的によって使い分ける。 ※自由度は、② > ③ > ①の順に大きい ※個人間比較を行うHITY法Ⅲ類では①③のみ使用。②では距離行列の比較が出来ない。 * グリッド=格子 (非類似度距離行列の基となる行列) 横の12項目は育児行動の要素(エレメント)をあらわす ①簡便法と③中間法では研究者が予め作成しておく ②対話法では研究協力者がその場で生成する ↑ 縦の6項目は構成概念(コンストラクト)をあらわす ①簡便法では研究者が予め作成しておく ②対話法と③中間法では研究協力者がその場で生成する * ①簡便法 簡便法は要素項目と構成概念を研究者が予め決めて提示する方法である。表1の行である構成概念(コンストラクト)と列である行動項目(エレメント)を決定するのは研究者である。本研究では簡便法によってデータ収集を行った、芳澤(2008)とYoshizawa, Ito, Inoue (2008)の結果を紹介する。 芳澤宏樹 2008 父親が就学前の子どもを育児することの意味 明治学院大学修士論文(心理学) Yoshizawa, Ito, T., Inoue, T. 2008 Roles and meanings of childrearing for a couple: A basis for family ps
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