产业废弃物最终处分场调查要领.DOC

（安定型 調査票 PAGE 2/ NUMPAGES 5） (安定型　 PAGE 1/ NUMPAGES 5) 安定型処分場の水質検査等の状況調査 ○　調査対象は廃棄物の処理及び清掃に関する法律（昭和45年法律第137号）第15条に基づく許可を受けた（届出し受理された）安定型最終処分場です。 ○　許可を受けている施設ごとに調査票を作成いただきますようお願いいたします。１つの施設にて複数の許可を得ている場合（管理型処分場との併設など）には、許可件数分の調査票を作成していただくようお願いします。 ○　調査対象期間は、平成25年度（平成25年4月1日～平成26年3月31日）です。ただし、項目によっては、平成25年4月1日現在の状況をお答えいただく項目もございます。 ○　回答方法について、□の該当するものには?を、〔　　　　　　　　〕には必要な記載をお願いいたします。 １．設置者に関すること 　設置者に関してお聞きします。 1-1　設置者名〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 1-2　記入者名〔役職　　　　　　　　　　　氏名　　　　　　　　　　　　〕 〔連絡先（電話番号）：　　　　（　　　　）　　　　　　　〕 ２．施設に関すること 　施設に関してお聞きします。 2-1　施設名　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 設置所在地〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　〕 2-2　設置許可（届出）年月日　　　　〔（西暦）　　　　年　　　　月　　　　日〕 他の施設許可の有無　　　□管理型　　□遮断型 2-3　設置者の区分 □排出事業者　　　□処理業者　　　□その他 2-4　埋立場所 □陸上（山間、平地等）　　□水面（水面、海面） 2-5　処理能力 埋立面積〔　　　　　　　ｍ2〕 埋立容量〔　　　　　　　ｍ3〕 2-6　埋立方式 □準好気性埋立　　　□嫌気性埋立 2-7　埋立廃棄物の許可品目（該当するもの全て） □廃プラスチック類 □ゴムくず □金属くず □ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず □がれき類 □環境大臣が指定する産業廃棄物 2-8　浸透水の処理施設について □有り → 設問2-9へ □無し → 設問2-10へ 2-9　浸透水の処理施設の処理方法（該当するもの全て） （※浸透水処理施設が「有り」の場合のみ記入対象） □生物処理 □凝集沈殿 □砂ろ過 □活性炭処理 □キレート処理 □その他〔　　　　　　　　〕 2-10　保有水等集排水管の性能 □有 □管きょ等の端部が大気に開放されている □管きょ等の端部が大気に開放されていない □不明 管きょ等の端部が大気に開放されているかを確認する方法として下記の４つを満たすことを確認することが考えられる。 ?通気設備（又は堅型集排水管）を保有水等集排水管に接続している ?通気設備（又は堅型集排水管）が発生ガスのモニタリング等で閉塞していないことを確認している ?計画した量を集水できていることから、保有水等集排水管が閉塞していないことを確認している ?保有水等集排水管のバルブを常に開放している、又は集水ピットの水位を集排水管出口以下で常に保っている □無 2-11　公共水域への放流の有無　（※浸透水処理施設が「有り」の場合のみ記入対象） □有 → １日あたりの平均的な排水量〔　　　　　　ｍ3/日〕 → 放流先 □海域以外の公共用水域 □海域 □無 → 理由 □放流水が発生しない。 □最終処分場以外の場所にある水処理施設で処理 □焼却施設の冷却等に利用 □下水放流 □処理後最終処分場内で散布 □蒸発散 □その他〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　〕 2-12　残余容量 平成25年4月1日時点での残余容量〔　　　　　　　　　　　ｍ3〕 2-13　稼働状況（平成26年4月1日現在） □埋立前 □稼働中 → 平成25年度中に休止期間があれば期間を記入 〔　　　月　　日　～　　　月　　日〕 □休止中 → 休止年月日 〔　　　　年　　　月　　　日〕 □埋立終了 → 埋立終了年月日 〔　　　　年　　　月　　　日〕 □廃止又は許可の取り消し → 廃止年月日〔　　　　年　　　月　　　日〕 □平成25年度　新規供用 〔　　　　年　　　月　　　日〕 2-14　埋立量 平成24年度の埋立量(覆土分を除く。)〔　　　　　　　　　　　　ｍ3〕 2-15　平成25年度の周縁地下水の水質検査結果 □適合している □適合していない → 不適合物質（物質名：　　　　　　　　　　 　） → 原因について □処分場が原因 □他の原因〔原因：　　　　　　　　　　　　〕 □不明 → 講じた措置 　　　　　　　　　　　　　　 □未測定　〔理由：