住宅用家屋证明申请书-南丹.DOC

住宅用家屋証明申請書 （イ）第４１条 特定認定長期優良住宅以外 （ａ）新築されたもの （ｂ）建築後使用されたことのないもの 租税特別措置法施行令　　　　特定認定長期優良住宅 （ｃ）新築されたもの （ｄ）建築後使用されたことのないもの （ロ）第４２条第１項（建築後使用されたことのあるもの） の規定に基づき、下記の家屋がこの規定に該当するものである旨の証明を申請します。 平成　　　年　　　月　　　日 南丹市長　　　　　様 申請者　　　住　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 所　　　在　　　地 建　築　年　月　日 平成　　　年　　　月　　　日 取　得　年　月　日 平成　　　年　　　月　　　日 取　得　の　原　因 （移転登記の場合に記入） （１）売買　　　　　　　　　　　　　（２）競落 申請者の居住 （１）入居済　　　　　　　　　　　　（２）入居予定 床　　　面　　　積 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㎡ 構　　　　　　　造 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　造 区分建物の耐火性能 （１）耐火又は準耐火　　　　　　　　（２）低層集合住宅 ＜備考＞ １　｛　｝の中は、（イ）又は（ロ）のうち該当するものを○印で囲み、（イ）を○印で囲んだ場合は、さらに（ａ）から（ｄ）のうち該当するものを○印で囲むこと。 ２　「建築年月日」の欄は、（ｂ）又は（ｄ）を○印で囲んだ場合は記載しないこと。 ３　「取得年月日」の欄は、所有権移転の日を記載すること。なお、（ａ）又は（ｃ）を○印で囲んだ場合は記載しないこと。 ４　「取得の原因」の欄は、上記（イ）（ｂ）若しくは（ｄ）又は（ロ）を○印で囲んだ場合に限り、（１）又は（２）のうち該当するものを○印で囲むこと。 ５　「申請者の居住」の欄は、（１）又は（２）のうち該当するものを○印で囲むこと。 ６　「構造」の欄は、建築後２０年超２５年以内に取得された家屋について証明を申請する場合に記載し、当該家屋の登記記録に記載された構造を記載すること。 ７　「区分建物の耐火性能」の欄は、区分建物について証明を申請する場合に、（１）又は（２）のうちに該当するものを○印で囲むこと。なお、建築後使用されたことのある区分建物の場合、当該家屋の登記記録に記載された構造が、石造、れんが造、コンクリートブロック造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造であるときは、（１）を○印で囲むこと。  住宅用家屋証明書 （イ）第４１条 特定認定長期優良住宅以外 （ａ）新築されたもの （ｂ）建築後使用されたことのないもの 租税特別措置法施行令　　　　特定認定長期優良住宅 （ｃ）新築されたもの （ｄ）建築後使用されたことのないもの （ロ）第４２条第１項（建築後使用されたことのあるもの） の規定に基づき、下記の家屋　平成　　年　　月　　日　　（ハ）新築　　がこの規定に （ニ）取得 該当するものである旨を証明します。 申請者の住所 申請者の氏名 家屋の所在地 家　　屋　　番　　号 取得の原因 （移転登記の場合） 備　　　　　　　　考