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経済時系列分析入門 配布資料
構造変化(ブレーク)のチョウ(Chow)検定(F値によるF検定):
Y_t およびX_tはそれぞれ経済変数YとXのt期のデータを表わすものとする。
t = 1, 2,…,Tにかけてのデータにおいて、 X_tを説明変数とするY_tとの回帰モデルが、すなわち、具体的には、切片と傾きのどちらかの、 t = T1+ 1での構造変化が有意に認められるか否かの統計的検証(仮説検定)の手順。
Y_t = α + βX_t + ?_t
t= 1, 2,…,T1 (1)
Y_t = ? + δX_t + ?_t
t= T1+ 1, T1+ 2,…,T (2)
において、「α=?, β=δ」という複合(2つ以上)の帰無仮説のための検定
「α=?, β=δ」が正しいとき、上記の2本の式は、
Y_t = α + βX_t + ?_t
t= 1, 2,…,T (3)
と書けることになる。
(1)における回帰分析から得られる残差変動(2乗和)を A1 と表す。
(2)における回帰分析から得られる残差変動(2乗和)を A2 と表す。
そのとき、A=A1+A2は、全期間での制約なしの残差変動
(3)における回帰分析から得られる残差変動(2乗和)を D と表す。
そのとき、Dは全期間での「α=?, β=δ」という制約有りの残差変動
と呼ばれる。
F = ((D -A)(T -4))/(2A)
は、チョウ(Chow)検定における検定統計量の実現値(単にF値と呼ぶ) 。
検定統計量が帰無仮説「α=?, β=δ」が正しいとき、
分子の自由度2、分母の自由度T -4のF分布に従うことに基づいて、
分子の自由度2、分母の自由度T -4のF分布の上側5%点 を
(その値は、Excel2010では、=F.INV(0.95,分子の自由度,分母の自由度)
入力すれば、出力される。例えば、分子の自由度が2でTが108であれば、
=F.INV(0.95,2,104)と入力すればよい。そうすれば、3.083705948が得られる。)
下回るならば、
帰無仮説「α=?, β=δ」を採択する。構造変化(ブレーク)なしと判断。
また、上回るならば、
帰無仮説「α=?, β=δ」を棄却する。構造変化(ブレーク)有りと判断。
ちなみに、各回帰分析から得られる残差変動(2乗和)は、Excel2010の回帰分析の出力結果の中では、以下のハイライト部分(残差の行と変動の列の交わる部分)の数値、
すなわち97に相当する。
(回帰)残差系列の自己(系列)相関係数(行列)の計算:
回帰分析での残差系列の出力:回帰分析ボックスで、残差の箇所にチェックマークを入れる。得られた残差系列から、コピーアンドペーストで、
何期か前の過去の残差系列(例えば、上図のように、1期前の残差系列、2期前の残差系列、3期前の残差系列とか)作る。その場合、(今期の)残差系列の最初の幾つかのデータ(例えば、上図のように、1期前の残差系列、2期前の残差系列、3期前の残差系列まで作って分析する場合、最初の3つのデータ)の値は使わない(犠牲にする)。
データ分析から、相関を選んで、相関の対象となるすべての系列をドラッグする。
そのとき、各系列間の相関(行列)が上記の図のように、出力される。
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