加压防排烟设备试验结果报告书.DOC

別記様式第36　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　① 加圧防排煙設備試験結果報告書 試験実施日　　　　　　年　　　月　　　日 試験実施者 住　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　印 用途 (　　)項　? 延べ面積 ㎡ 試　　　　験　　　　項　　　　目 種別?容量等の内容 結果 外観試験 排煙口等 防煙区画 区画構成 ――――― 　 構造 　 　 可動防煙壁 ――――― 　 排　煙　口 設置位置等 ――――― 　 周囲の状況 ――――― 　 排煙用の風道との接続 ――――― 　 構造等 ――――― 　 排煙用の風道 設置場所等 ――――― 　 構造 ――――― 　 防火区画の貫通部分 ――――― 　 ダンパー ――――― 　 排煙機 設置場所等 　 　 構造?材質 　 　 性能 ?／min 　 電動機等との連結 ――――― 　 電動機等 設置状況 ――――― 　 接地工事 種接地 　 配線 ――――― 　 潤滑油 ――――― 　 回転羽根等 ――――― 　 制御装置等 設置場所 　 　 制御盤 ――――― 　 予備品等 ――――― 　 接地工事 種接地 　 機能等 ――――― 　 加圧式消火活動拠点 拠点区画 設置場所 　 　 規模等 　 　 区画内の状況 ――――― 　 構造等 ――――― 　 開口部 周囲の状況 ――――― 　 構造 ――――― 　 加圧防排煙設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　② 試験項目 種別?容量等の内容 結果 外観試験 給気口 設置位置等 ―――――― 　 周囲の状況 ―――――― 　 給気用の風道との接続 ―――――― 　 構造等 ―――――― 　 給気用の風道 設置場所等 ―――――― 　 構造 ―――――― 　 防火区画の貫通部分 ―――――― 　 ダンパー ―――――― 　 給気機 設置場所等 　 　 構造?材質 　 　 性能 ｍ／sec 　 電動機等との連結 ―――――― 　 電動機等 設置状況 ―――――― 　 接地工事 種接地 　 配線 ―――――― 　 潤滑油 ―――――― 　 回転羽根等 ―――――― 　 制御装置等 設置場所 　 　 制御盤 ―――――― 　 予備品等 ―――――― 　 接地工事 種接地 　 機能等 ―――――― 　 空気逃し口 設置位置等 ―――――― 　 周囲の状況 ―――――― 　 風道との接続 ―――――― 　 構造等 ―――――― 　 起動装置 排煙口の手動起動装置 設置場所等 　 　 操作部等 ―――――― 　 表示 ―――――― 　 給気口の手動起動装置 設置場所等 　 　 操作部等 ―――――― 　 表示 ―――――― 　 排煙口の自動起動装置 感知器又は閉鎖型スプリンクラーヘッド 設置場所等 ―――――― 　 構造等 ―――――― 　 電源 常用電源 Ｖ 　 非常電源の種別 専用受電?自家発電?蓄電池?燃料電池 　 耐震措置 　 　 加圧防排煙設備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③ 試験項目 種別?容量等の内容 結果 機能試験 防煙区画 　 　 　 　 　 　 　 ―― 排煙口の手動起動装置作動試験 起動装置の作動状況 　 　 　 　 　 　 　 　 排煙機の作動及び性能状況 　 　 　 　 　 　 　 　 遠隔操作の状況 　 　 　 　 　 　 　 　 排煙口の自動起動装置作動試験 感知器等の作動状況 　 　 　 　 　 　 　 　 排煙機の作動及び性能状況 　 　 　 　 　 　 　 　 排煙口の状態 　 　 　 　 　 　 　 　 加圧式消火活動拠点 　 　 　 　 　 　 　 ―― 給気口の手動起動装置作動試験 起動装置の作動状況 　 　 　 　 　 　 　 　 給気機の作動及び性能状況 　 　 　 　 　 　 　 　 遠隔操作の状況 　 　 　 　 　 　 　 　 空気逃し口の作動状況 　 　 　 　 　 　 　 　 扉の開放状況 　 　 　 　 　 　 　 　 通話装置 　 　 　 　 　 　 　 　 備考 　 備考１　この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。 　　２　選択肢のある欄は、該当する事項を○印で囲むこと。 　　３　結果の欄には、良否を記入すること。 　　４　非常電源及び配線についての試験結果報告書を添付すること。 　　５　総合操作盤が設けられているものにあっては、総合操作盤についての試験結果報告書を添付すること。