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建設部門(トンネル)に運良く、受験1回目で合格することができました。
建設会社に入社後、11年目(34歳)での受験です。
経歴は、以下の通りです。
シールドトンネル工事現場の施工管理:3年
埋設管工事(開削?推進)の施工管理:4年
技術開発:1年
工事積算業務:3年
1年間の受験勉強を通じて、気が付いたこと、実践したことを残したいと思います。
何かの参考になれば幸いです。
【経験論文】
※ 平成19年度試験からは、筆記試験での経験論文がなくなります。
しかし19年度以降も、口頭試験の前に経験論文の提出が必要になるため、平成18年度試験までに筆記試験で経験論文の「A」評価をもらっておくことは、その後の試験で必ずプラスになると言えます。
以下、平成18年度までの経験論文対策について書きます。
経験論文は、ほぼ試験内容が変わらない、端的に言えば「試験前に出題問題が確実にわかる」問題です。
それだけに、経験論文は事前に確実に準備して、筆記試験では確実に合格ラインを狙えるようにしておく必要があります。そうでなければ筆記試験を受ける意味がありません。
経験論文は、できるだけ早めに準備したほうが後々楽になります。
できれば、3月中に作り上げて、いろいろな方にチェックしてもらい、6月中にほぼ完成しておけばベストです。
チェックも技術士試験を理解している方にお願いしたいところです。こればかりは多少の出費をしても良いかもしれません。
経験論文の暗記は、作り込んでいくうちに自然と覚えるので、そう気にする必要もないです。逆に完成しないうち暗記しようとしてしまうと、未完成の論文と完成後の論文がごっちゃになって混乱する恐れがあります。
しかし原稿が完成したら、試験前までには何度か、原稿を見ないで書く練習を行う必要があります。
【専門問題(記述式)】
トンネル標準示方書を見ればほぼ書ける問題が大半です。従って示方書を中心に勉強することになります。また、過去問の類似問題が繰り返し出題されることも多いので、過去問の解答案を作成することは有効です。
示方書は「山岳工法編」「シールド編」「開削工法編」の3冊ありますが、3つ全てに精通している人は少ないでしょうから、得意な工法(できれば2冊)を購入して勉強します。私の場合は「シールド」「開削」に絞って勉強しました。
経験が豊富な方でしたら、問題内容から、自分の過去の経験にだんだんシフトさせて解答のボリュームを増やす、という技が有効です。
しかし、私のようなトンネル工事の経験が少ない人間だと、とにかく教科書通りに解答すること。そのためには少しでも示方書の内容を頭に詰め込まないといけません(ノ_?。)
シールド工法でしたら、「調査?計画」からはじまり、「各シールドの特徴」「セグメントの特徴」「覆工にかかる荷重」「シールドマシンの各部」「土圧式の添加材」「泥水式の送排泥機構」「裏込め注入」…など順番にまとめて理解しておく必要があります。
(セグメントの構造計算なども過去に出たことがありますが、私は設計の経験がないので、理解するのが厳しかった…。いちおう勉強はしましたが、時間がなければ思い切って捨てるのも手かもしれません)
また、示方書の後半に出てくる、「長距離施工」「併設シールド」「河川横断」「小土被り、大土被り」「急曲線、急勾配」などの特殊条件下の施工は、過去門での出題例も多く、もっとも試験に出しやすいと思われますので、一通りまとめておく必要があります。逆に、もしこういう問題が出たら、示方書の内容を書いていけば3枚程度埋めることは充分可能なので儲けものです。
私は、特殊条件下の施工のうち「近接施工」が最近出ていないので、そろそろ出るかとマークしておきましたが、平成17年度の試験ではバッチリ出たのでラッキーでした(^-^;
最近では災害にからめて「地震時の性状、設計施工上の留意点」なども出題しやすいかもしれません。
開削工法も同様です。平成17年度は「地下連続壁」の詳細な問題が出て、私は歯がたちませんでしたが、「掘削底面の安定」の問題は平成12年度出題後、平成17年度で再度出題され、解答しやすい問題でした。
ほか、「土留めにかかる荷重」「路面覆工」「アンダーピニング」などは出しやすいポイントのような気がします。
また、「最近の技術について…」という題目で出題される可能性もあるので、ある程度チェックしておいたほうが良いでしょう。もし「最新の技術」という題目が問題になくても、解答の最後のほうで最新技術について触れておけば、勉強していることをアピールできますし、枚数をかせぐこともできます。
いずれにせよ、地道な勉強で、少しでも知識を増やしていくことが合格への近道です。
【一般問題(記述式)(択一式)】
平成19年度試験からは、択
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