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平成14年度
学生生活実態調査報告書
関西大学学生部
ま え が き
「平成14年度学生生活実態調査報告書」を刊行いたしました。
本調査の目的は、いうまでもなく本学学生の生活実態を知り、それによって
学生の適正な修学・福利・厚生に関する資料とするところにあります。これは、
学生の生活面、教学面での充実を図っていく上で、われわれ教職員にとっては
貴重な資料であるといわねばなりません。
今回の調査は、本学も加盟している「日本私立大学連盟」が、全国の加盟大
学を対象に4年周期で実施している『学生生活実態調査』に歩調を合わせ、全
国データとの比較を試みるという意図のもと実施しました。この報告によって、
本学の学生像のみならず、今日のわが国における私立大学の学生像をも、おぼ
ろげながら把握できるのではないかと願っております。
しかしながら、学生の多様な意識を本調査から判断するには、まだ見直す点
もあり、今後も引き続き検討を重ねる所存であります。教職員各位のご助言・
ご協力をお願い申し上げます。
最後になりましたが、本報告書作成にあたって、誠実に調査に回答していた
だいた学生のみなさんのご協力に深く感謝いたします。
また、報告書を作成するにあたり、ご協力いただいた関係者の方々に心より
御礼申し上げます。
平成15年12月15日
関西大学 学生部長
黒 葛 裕 之
平成 14年度学生生活実態調査報告書
も く じ
まえがき
調査の概要…………………………………………………………1
Ⅰ 住居・進学目的・理由/充実度/期待……………………4
Ⅱ ライフ…………………………………………………………16
Ⅲ 正課教育………………………………………………………22
Ⅳ 正課外活動……………………………………………………26
Ⅴ 不安・悩み……………………………………………………40
Ⅵ 進路・就職・その他…………………………………………48
Ⅶ 大学に対する意見・要望……………………………………56
Ⅷ 基礎集計表……………………………………………………62
平成14年度学生生活実態調査表 ………………………………114
あとがき …………………………………………………………124
調査の概要
今回の調査について
関西大学学生部では、下記の3種類の「学生生活実態調査」を4年周期で実施してい
る。
① 本学独自調査(昭和30年以来継続して実施)
② 特別テーマ(その時々の関心事などをとりあげる)
③ 日本私立大学連盟の調査に相乗り(全国データとの比較)
今回の調査は、本学も加盟している「日本私立大学連盟」(以下私大連という)が、全
国の加盟大学を対象に4年周期で実施している『学生生活実態調査』に歩調を合わせ、
全国データと本学データとの比較を試みようというものである。全国比較を行うのは、
平成10年度以来4年ぶり4回目にあたる。
調査票の形式については、私大連の調査票を基本としつつ、本学用としてそのまま実
施し難い設問や選択肢について検討を加え、全国比較の面白味が高いと仮定したものを
中心としながら再構成し作成している。(巻末参照)
調査の方法および対象者については、平成1 4年1 1月3 0日現在の在学生から第1部、第
2部ごとに学部・年次で層化する「層別比例抽出法」により、第1部は1 0分の1、第2
部は5分の1の割合で抽出した。調査票は郵送し、回収については郵送もしくは学生生
活課および各学部事務室の回収箱に投函という方法で行った。
調査期間は平成 1 4年1 2月1 6日から平成1 5年1月1 7日までとし、有効回収数は第1部が
1,240、第2部が212であった。
回収率-第1部47.4%、第2部54.5%
回収率は、第1部4 7 . 4 %、第2部5 4 . 5 %となっており、昨年度と比較すると第1部で4 . 1
ポイント、第2部では1 . 3ポイント上回る結果となった。したがって、大学全体の
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