鉄筋継手工事标准仕様书溶接継手工事2017年-公益社団法人.pdfVIP

鉄筋継手工事标准仕様书溶接継手工事2017年-公益社団法人.pdf

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鉄筋継手工事標準仕様書 溶接継手工事 (2017年) ※本文のみ 公益社団法人 日本鉄筋継手協会 ・閲覧のみの利用となっておりますので、印刷、加工はできません。なお、予告なしに本書の公開 を中止する場合がございますので、ご了承下さい。 序 本協会は,昭和38年に日本圧接協会として設立され,ガス圧接技術に関する調査研究,技術者 や技能者の育成,「鉄筋のガス圧接工事標準仕様書」の制定を通して,ガス圧接工法の普及を図 るとともに,ガス圧接継手の品質確保と信頼性向上のための活動を行ってきた。 建築基準法が平成12年6月に改正され,建設省告示1463号「鉄筋の継手の構造方法を定める 件」が公布され,ガス圧接継手,溶接継手,機械式継手が同列に取り扱われることとなった。鉄 筋継手工法は,工法ごとに異なった継手施工要領書を持ち,品質管理方法が異なっているが,鉄 筋継手の品質確保のためには,すべての継手工法に対して同一レベルで品質管理することが重要 となった。 本協会は,協会名称を平成20年5月に日本鉄筋継手協会と変更し,すべての鉄筋継手工法に関 わる関係者・関係会社が一堂に会して議論できる場となったことから,関係省庁,日本建築学会, 土木学会,発注者,設計者,施工者,鉄筋継手施工会社,検査会社など多くの関係者の参画を得 て,平成21年にガス圧接継手工事,溶接継手工事,機械式継手工事の3つの標準仕様書の整合を 図るため,①各継手の要求性能の明確化,②各継手の品質管理体系の同一化,③A級継手施工会 社の明確化,④受入検査の主体の明確化を共通テーマとして,改訂作業を行った。この改訂から, 8年経過したが,その間に建設工事における鉄筋継手工事は,建設工事の規模や施工法の変化に 合わせて,鉄筋継手工法が選択されることとなり,ガス圧接継手から,徐々にではあるが機械式 継手,溶接継手へと変化を遂げてきている。鉄筋継手の性能は,鉄筋コンクリート構造物の安全 性に大きくかかわり,どの継手工法であっても同一レベルの品質が確保されるべきである。 平成27年12月にJIS Z 3450 (鉄筋の継手に関する品質要求事項)が公示・制定された。この規 格は,発注者が鉄筋継手工事の仕様書に盛り込むべき品質要求事項を規定したもので,すべての 鉄筋継手工事の品質管理レベルの平準化を目指している。規格には品質要求水準の選択に当たっ て,選択の基準を示し,包括的品質要求事項又は標準的要求事項のいずれかを発注者は選択する こととしている。当然のことではあるが,いずれを選択しても継手そのものの品質は,母材及び 構造に応じた性能を満たすものでなければならない。 今回,各仕様書をこの規格に整合させ,上記の標準的要求事項の規定を満たすことを目標とし た改訂を行った。さらに,A級継手については品質管理に関わる項目やトレーサビリテイに関わ る品質記録を,包括的要求事項の規定を満たすよう改訂している。どちらの場合も,品質に関わ る各項目について,あらかじめ発注者と協議・確認することが重要である。 今回の改訂には,この8年間で得られた法令や規基準の改訂や,継手に関する新しい知見,開 発された技術,個人の技量資格,会社認定制度なども盛り込んでいる。 *** 「鉄筋継手工事標準仕様書溶接継手工事」の前身は,「鉄筋の半自動溶接継手工事標準仕様書 (案)」であり,平成19年3月に制定された。 平成21年の改訂では,溶接部の超音波探傷検査において,従来ガス圧接継手に用いられるJIS Z 3062 (鉄筋コンクリート用異形棒鋼ガス圧接部の超音波探傷試験方法及び判定基準)が準用さ れていたが,溶接継手に特有のルート部の欠陥の検出が十分ではないため,新しく制定した日本 鉄筋継手協会規格 JRJS 0005 :2008 (鉄筋コンクリート用異形棒鋼溶接部の超音波探傷試験方法 及び判定基準(案))による探傷方法を用いることとした。また,「鉄筋継手工事標準仕様書 ガ ス圧接継手工事」と同様に,A級溶接継手の章を設けて,引張力の小さい部分以外の部分に使用 するA級継手に関する事項として,A級継手を施工できる溶接継手施工会社を規定するとともに, A級継手の検査において外観検査

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