古代文化执笔要项-古代学协会.doc

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『古代文化』執筆要項 1)『古代文化』の原稿は、つぎの種類に属するもので、指定の枚数以内で執筆する。指定枚数には図、表、写真を含むものとする。すべての原稿は横書きとする。詳細は別紙投稿案内参照。 A)論攷→本誌刷上り20頁以内:含英文要旨(400字詰め85枚)、B)研究ノート→12頁以内(60枚)、 C)史料紹介→12頁以内、D)研究展望?動向→8頁以内(40枚)、E)随想、回想、学史、紀行→8頁以内、F)書評、追悼→3頁以内(15枚)、G)新刊紹介→1頁以内(4枚)、H)図版解説→2頁以内(10枚)、I)断章、訃報(囲み)→3枚     2)寄稿者は、原稿が上記区分のいずれに属するものか、送り状で自己申告する。 3)上記種別A)B)には600字以内の要旨を付すこと。なお、要旨の最初の1/3程度は、 論点が斯界の基本課題、 現在的問題意識と直接間接にどのように係わるのかを、 他分野の専門家や一般読者にも理解できるように言及する。このうちA)については要旨も本文と共に掲載する。またA)は採択決定後、論攷末尾に添付する英文サマリーを作成する(編集事務局でご相談に応じます)。 4)論攷の全体構成については、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲで章を、1、2、3で節を、1)、2)、3)で項を表し、それぞれに見出しをつける。 5)文中の外国の固有名詞は、片仮名で書き、括弧して欧字を記す。 例:アスペリン(J.R.Aspelin) 但し、極めて一般的な語の場合はその必要はない。日本では特殊とされるような外国文字は、やむを得ぬ場合を除き、ローマ字化して記すこと。 6)註は、1)、2)……の番号を付して示し、7)の表記に従い論文末尾に一括する。本文中で(???水野、1934)等の表記は不可。 7)日本語出典の表記は下記にならい、著者?論文(書)名?雑誌名?巻号数?発行地?出版社(または発行所)?掲載頁の順に表記する。 発行地(都市名)については、東京23区は、「東京」、その他は市?町?村名を表記する。但し、町?村名には道府県名を添える。 佐伯有清『最後の遣唐使』(東京、講談社、2007年)、187頁以下。 高橋健自「古墳より発見される環及び環座」(『考古界』第5編第11号、東京、1906年)。 8)本文および註の年号は原則としてアラビア数字表記とする。例:天平15年(743)/天平勝宝9歳4月4日勅/ 神護景雲元年正月己未条  但し、史料引用部分は現行のまま漢数字。 9)前出論文(書)の再提示の場合は、「佐藤、註5前掲論文(書)」とする。 10)欧文の出典表記は下記にならい、論文は“ ”でくくりローマン体、書名と雑誌名はイタリック体表記。所収の意味でinを用いる。 H.R.Hall, Agean Archaeology(London,1925),p.75. G.E.Mylonas,“The figured mycenaean Stela ”,American Journal of Archaeology,vo1.LV,no.2 (Cambridge, Mass.,1951). A. Kavoulaki,“Processional performance and the democratic polis”, in: Goldhill, S. and R. Osborne, Performance Culture and Athenian democracy (Cambridge, 1999), pp.293-320. 11) 欧文の出典表記の場合、再引用の場合op.cit.やCf.などの略号を用いず次のように表記する。前述9)と同じく、   T.C. Loening, The Reconciliation Agreement of 403/402 BC in Athens: Its Content and Application (Stuttgart ,1987),pp.20-21. T.C. Loening, 註3前掲書,p.28. (論文の場合は註○前掲論文とする)  12) 挿図、写真および表は典拠を明記する。本文中初出の挿図?表番号の所に註番号をふり、他の註と同 様に扱って論文末尾の註の中へ入れ込むこと。筆者自身の原図の場合は、必ずしも断る必要はない。 13) 原稿には英文タイトルをつけ、執筆者名をローマ字化して記すこと。但し、編集委員会で適当な表現に修正することがある。 14) 特殊文字使用?写植?再作図等特殊な処理のため印刷費用が増額した場合、執筆者に実費負担をお願いすることがある。 15) 著者校正は原則として初校のみとする。海外在住の場合はPDFでの校正となることもある。 16) 掲載原稿のうち、A)~C)については抜刷50部と掲載誌1冊、D)

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