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基礎電磁気学I
5月31日の復習
静電容量の定義
導体Aに+Q [C]を与え、導体Bに-Q [C]を与えたとき、導体AB間の電位差がVABであるとすると、
Q=CVAB
が成り立つ。比例定数であるCを静電容量と呼び、単位はF(ファラッド)である。
静電容量を求める手順
導体間の電界の強さEを、ガウスの定理から求める。
+1 Cを一方の導体Aから他方の導体Bに移動させるのに必要な仕事、つまり電位差VABを計算する。
Q=CVABの関係式から、静電容量Cを求める。
同心導体球間の静電容量
半径a [m]の内球に+Q [C]を与え、内径b [m]の外球に-Q [C]の電荷を与える。
半径r [m](arb)の球面(ガウスの定理を用いるための平曲面)を考える。
(ヒント:閉曲面内の電荷は+Q [C]であり、内球からの電気力線は球面を垂直に貫いている。)
閉曲面を貫く電気力線の数を、ガウスの定理から求め、および電気力線と電界との関係から求める。これから電界の強さを求める。
+1 Cを外球から内球に移動させるのに必要な仕事、つまり電位差VABを計算する。
Q=CVABの関係式から、静電容量Cを求める。
同軸円筒導体間の静電容量
1.半径a [m]の内部円筒導体に1 m当り+Q [C]を与え、内径b [m]の外部円筒導体に1m当り-Q [C]の電荷を与える。
2.半径r [m](arb)で1 mの円筒(ガウスの定理を用いるための平曲面)を考える。
(ヒント:閉曲面内の電荷は+Q [C]であり、内部円筒導体からの電気力線は円筒の側面を垂直に貫いている。)
3.閉曲面を貫く電気力線の数を、ガウスの定理から求め、および電気力線と電界との関係から求める。これから電界の強さを求める。
4.+1 Cを外球から内球に移動させるのに必要な仕事、つまり電位差VABを計算する。
5.Q=CVABの関係式から、静電容量Cを求める。
平行平板導体間の静電容量
1.面積S [m2]の上部平板導体に+Q [C]を与え、面積S [m2]の下部平板導体に-Q [C]の電荷を与える。
2.上面が上部平板導体中にあり、下面が上部平板導体から距離r [m]離れたところにある上面および下面の面積がS [m2]の筒(ガウスの定理を用いるための平曲面)を考える。
(ヒント:閉曲面内の電荷は+Q [C]であり、上面は導体中にあるため電界がゼロであり、上部平板導体からの電気力線は下面を垂直に貫いている。)
3.閉曲面を貫く電気力線の数を、ガウスの定理から求め、および電気力線と電界との関係から求める。これから電界の強さを求める。
4.+1 Cを外球から内球に移動させるのに必要な仕事、つまり電位差VABを計算する。
5.Q=CVABの関係式から、静電容量Cを求める。
宿題1 半径a [m]、b [m]の2つの同心導体球間に誘電率εの誘電体が入っている。内部球
に+Q [C]、外部球に-Q [C]の電荷を与える。導体間の静電容量を求めよ。単位を書くこと。
a [m]
a [m]
b [m]
宿題2 同軸ケーブルの1m当りの静電容量を求めよ。
ただし、半径a[m]の内部円柱導体に1m当り+Q[C]の電荷を、これを囲んだ内径b[m]の外部円筒導体に1m当り-Q[C]の電荷を与える。ただし、誘電率をεとし、単位も答えること。
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